6/9 、The Fujiyama Sisters初オリジナル曲「ガタイのいい男」のお披露目ライブパーティーはお陰様で大成功でした〜。
写真を見てくださるとお分かりになると思うのですが・・・。
「ガタイのいい男」の作詞作曲は友人でもある宮下智さん(80年代は田原俊彦さんの「ハッとしてgood」「ジュリエットへの手紙」などトシちゃんのほとんどのヒット曲の作詞作曲を手がけ、その後に渡米)の書き下ろした楽曲はジャジーでどこかノスタルジックでオシャレ!
そこに参加者にドレスコード「1920年代風」を加えるのがFujiyamaというか朝倉流。
素敵なゲストの皆様は何日も、いいえ何週間も前から「6/9はどんなコーディネートで行こうかしら」とワクワク、ドキドキ。パーティーだけなくパーティーまでのプロセスも楽しんでくださいました。中には一緒に行くお仲間達と事前に会って、確認したり、安心したりと「ガタイのいい男」のお披露目ライブパーティーを一大イベントとして捉えてくださいました。
実際Fujiyamaをいつも応援して下さっているテリー伊藤さんはこの企画を知ると「Shokoちゃん、僕のYouTubeでファッションチェックを入り口で撮影しても良い?」と問い合わせてくださり、もう一人の応援者「元祖ファッションチェック」のドン小西さんも参加して、会場に入る200人の1920年代風の紳士淑女は大盛り上がりでした。
会場ではいつも私のイベントに協賛してくださるイタリアの高級スプマンテメーカーのボッテガ社が今回も飛び切りオシャレな協力をしてくださいました。
各所にマグナムやそれ以上に大きなキラキラボトルやゴールドボトルをディスプレイして会場を更に華やかに。
しかもそのキラキラボトルを持って、今回のもう1つの主役である「8人のガタイのいい、しかもかなりイケメンな若い男たち」が黒のタンクトップでムキムキの筋肉を見せながら、エレガントに着飾ったマダム達に泡をサービスするのです。
Fujiyamaの世界は華やかで美しいだけではなく、どこかセクシーでユーモアたっぷり!ここの両立が他の熟女グループにはない所だと自負していますし、常にそういうコンセプトを心掛けています。
私のオンラインサロンのミッションは「貴方の人生のピークはこれから」ですが、主催する私自身がメンバー皆様の前でそれを実践できる様にと、そんな気持ちでFujiyamaの活動をやっています。
宮下智さんという業界の中でも一流の作詞作曲家から贈られた、この「ガタイのいい男」という素晴らしい楽曲を一人でも多くの方に聴いていただける様、これから頑張りたいと思います。
是非お聴きになって、是非応援してくださいませね。