■1位 人生の豊かさは「無駄」に宿る

これは私の主観だけど、人生を豊かにするのって、生活に直結したところにあるのではなく、たいていはミニマリストが嫌がる無駄なところにあるのではと思うんだよね。
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■2位 更年期世代の肌乾燥に化粧水代わりのローションマスク! 肌悩みが違う2人のブロガーが体験しました

さまざまな肌悩みが現れる更年期世代。女性ホルモンの減少が影響して、肌の乾燥も進むと言われています。エイジングケアの基本になるのは毎日の保湿ケア。そこで活用したいのが、化粧水として朝晩に使うルルルンのフェイスマスクなのです!
更年期世代の肌乾燥に化粧水代わりのローションマスク! 肌悩みが違う2人のブロガーが体験しました
■3位 骨を強くするための運動と、圧迫骨折を防ぐストレッチ&マッサージを習慣に!【更年期の骨活】

閉経後になりやすくなる骨粗しょう症。そのリスクをできるだけ減らすには、今のうちから運動を習慣にすることが不可欠。そこで、骨粗しょう症や骨折を防ぐためにおすすめの運動を、「骨活」に詳しい、伊藤薫子先生に教えていただきました!
骨を強くするための運動と、圧迫骨折を防ぐストレッチ&マッサージを習慣に!【更年期の骨活】
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■4位 食べすぎてないのに太る⁉ 「ぽっこりお腹」に立ち向かう成分たち【更年期太りと機能性表示食品】

体重は変わらないけれどお腹ぽっこりが気になる…。食生活も変えていないのに、なぜか太りやすいし、頑張っても痩せない…。 今回は「更年期太り」、特に内臓脂肪にアプローチできる機能性表示食品の成分と、選び方のヒントを薬事コンサルタント・持田騎一郎さんと一緒に見ていきます。
食べすぎてないのに太る⁉ 「ぽっこりお腹」に立ち向かう成分たち【更年期太りと機能性表示食品】「老化は病気」!? 実年齢より機能年齢を意識しよう
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■5位 【40代、50代のヘア】トップぺたんこ&前髪の割れは、短めの毛束を重ねた「ザクザクショート」で解決!

ハリやコシのなさは年齢とともに加速し、ふにゃっとした質感になり、根元を立ち上げるのがひと苦労。毎朝のブローやスタイリングで頑張っても、時間がたったら元通り…という経験はありませんか。根元ふんわり見せのポイントのひとつはカット。
【40代、50代のヘア】トップぺたんこ&前髪の割れは、短めの毛束を重ねた「ザクザクショート」で解決!
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■6位 【更年期の手指の不調・メノポハンド】症状1/ キーボードを打つのが痛くてつらい…ばね指、ドケルバン病

更年期に感じる手指の不調「メノポハンド」。その症状には「痛み、しびれ、こわばり」の3つのタイプがあるといいます。今回は特に最初に起こりやすい腱鞘炎「ばね指」と「ドケルバン病」について、手外科専門医の下江隆司先生に教えていただきました。
【更年期の手指の不調・メノポハンド】症状1/ キーボードを打つのが痛くてつらい…ばね指、ドケルバン病
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■7位 猛暑のあとのくすみ肌よ、さようなら♪「キュレル 潤浸保湿 泡ジェル洗顔料」でストレスフリー洗顔を!

洗顔はスキンケアの基本!とはいえ、洗いすぎも禁物。実は洗顔ってデリケートなものだったんですね。そんな洗顔をヘルプする、心強いアイテムが登場です。
猛暑のあとのくすみ肌よ、さようなら♪「キュレル 潤浸保湿 泡ジェル洗顔料」でストレスフリー洗顔を!
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■8位 朝起きたときの「なんか疲れた…」をなくすには

疲れを取るには睡眠が大事、とわかってはいるけれど、なかなか思うようにはいかないのが50代。休養に詳しい片野秀樹先生に平日の睡眠時間を補う昼寝についても、調子を落とさずにメリットだけを享受する「正しい寝方」を伺いました。
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■9位 アルツハイマー、糖尿病…歯周病は全身の不調とつながっていた!

歯磨きをしていて、ちょっと血が出た。歯ぐきが腫れている気がする…。それ、甘く見てはいけません。静かに進行する歯周病は、アルツハイマー病や心臓病、糖尿病など全身の不調と深く関係しています。歯科医師の塚原妹美先生とともに「歯ぐきから始まる健康の話」、今日から始めましょう。
アルツハイマー、糖尿病…歯周病は全身の不調とつながっていた!
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■10位 【時間栄養学で無理なく痩せる】食べ方実践編・昼食はハイカロリーなものを食べても太りにくい

「いつ、何を食べるか」に着眼した時間栄養学。昼はハイカロリーなメニューを食べても太りにくく、昼食をしっかり食べることで、夕食のドカ食いを防ぎ、ダイエットに役立てることができるのです。痩せやすい体づくりに役立つ昼食のとり方について、古谷彰子先生にレクチャーしていただきました。
【時間栄養学で無理なく痩せる】食べ方実践編・昼食はハイカロリーなものを食べても太りにくい
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