広告／花王
マスクを外すとき、口もとが気になりますよね。コロナ禍の3年ですっかりマスク生活に慣れてしまって、頬もたるみがち。それなら「ほうれい線対策メイク」をマスターしましょう。おでかけ女史組の佐保姫さん、愛子さんのビフォー、アフターをご覧ください！
＜教えてくれる人＞
形部 華（ぎょうぶ はな）さん／花王 ビューティリサーチ＆クリエイションセンター ヘアメイクアップアーティスト。CM、ポスター、各種ファッション誌、舞台などのメイクアップ、社内外のメイクアップ教育などの経験を経て、現在は美容に関する技術情報の開発と発信を行う。
「トワニー ほうれい線AIFINDER」の解析で、「ほうれい線が比較的目立ちにくいＡ-Ⅱタイプ」だった愛子さん。「ほうれい線対策メイク」でこんなに変わりました！
左がメイク前。小鼻とほうれい線にコンシーラーテクを使います。
佐保姫さんは「ほうれい線がやや目立ちやすいB-Ⅲタイプ」。こちらは「トワニー ドラマティックメモリー」を使ってメイクを仕上げました。
では、詳しいテクニックをご紹介しましょう。
テクニック❶コンシーラーでほうれい線と影をカバー
ほうれい線部分に、やや明るめの色のコンシーラーを少量のせます。指先でほうれい線の外側（頬）に向かって、暗く影に見えるごく狭い範囲にコンシーラーをなじませます。なじませる範囲が広すぎたり、ほうれい線の内側（口もと）に向かってなじませたりすると、ほうれい線を目立たなくするメイク効果が薄れてしまうので注意。
テクニック❷コンシーラーで小鼻の赤みや影をカバー
小鼻の横の赤みや影が、ほうれい線を余計に目立たせている場合があります。
小鼻を囲むように三日月型に明るめの色のコンシーラーをのせ、指先で軽く押さえるようにしてなじませます。塗りにくいときは小鼻を少し倒すようにしてキワの部分につけましょう。
テクニック➌チークで頬のたるみを目立たせない
チークの入れ方によっても、ほうれい線の目立ちをカモフラージュすることができます。頬骨のあたりを中心に、小鼻より上の範囲に色をのせるようにするのがおすすめです。
テクニック❹ほうれい線の横の肌を物理的に引っ張る
トワニー ドラマティックメモリー（化粧下地）を使い、肌を引っ張り、ほうれい線を目立ちにくくします。
化粧水と油分の少ない化粧下地で肌を整えた後、ほうれい線のすぐ横（頬側）に塗布し、５分置きます。その後、パウダーファンデーションで仕上げます。リキッドファンデを使用する場合は、ドラマティックメモリーを塗った箇所は避けて。
愛子さんと佐保姫さんは、仕上がりに大満足したようです。
「メイクテクニックだけでこんなに変わるなんて、今までもったいないことをしていました。これでマスクを外すのも抵抗がなくなりますね」（愛子さん）
「頬のあたりがピンと張る感じ。ほうれい線を物理的に目立たなくなくできるなんて感激です。」（佐保姫さん）
みなさんも「ほうれい線対策メイク」、ぜひやってみてください。堂々とマスクを外せるようになるはず！
トワニー ドラマティックメモリー 5.5ml 8,800円（税込）発売中
塗膜の収縮により肌を引っ張り、ほうれい線を目立ちにくくする化粧下地。化粧水のあと、油分の少ない化粧下地を塗り、ドラマティックメモリーをほうれい線のすぐ横に塗布。約5分後、パウダーファンデーションで仕上げます。乾燥が気になる場合は、ドラマティックメモリーの塗布部位とその周辺を避けて、乳液などをご使用ください。
※「トワニー ドラマティックメモリー」をご使用の際、化粧水は「トワニー ローション」、化粧下地は「トワニー フラットフィックス」がおすすめです。
トワニー ドラマティックメモリーは、全国のトワニー取扱店で購入可。トワニスト（美容の専門家）やトワニーパートナー（全国のトワニー店の美容部員）が一人ひとりに合った使い方などを丁寧にカウンセリングしてくれます。
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撮影／山田英博 取材・文／島田ゆかり
