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51年前はアメリカだった沖縄。ニューオーリンズの郷土料理、ケイジャン料理を満喫。

かりぃ【おでかけ女史組PLUS】

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沖縄県

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こんにちは。かりぃです。
お友達夫婦のご招待で、沖縄本島、普天間基地の近くにあるアメリカンレストラン “ Cafe Orlenas(カフェ・オーリンズ)”に行ってきました。アメリカ海軍に務める、友人の旦那さまイチオシのこのお店では、アメリカ南部ニューオリンズのローカル料理が味わえます。

 

ニューオーリンズといえば、フランス、スペイン、アフリカなどさまざまな文化が交差して独自の文化が生まれた地。ジャズ発祥の地としても知られています。 “ケイジャン料理”、“クレオール料理” と呼ばれる郷土料理もそのひとつ。

 

店内には、ミシシッピー川にかかる橋や、フレンチクオーターと呼ばれるヨーロッパ的な街並みなど、ニューオーリンズらしい景色が。

 

 

オーナーのアルフレッドさん(中央)とスタッフの皆さん。ニューオーリンズ出身のアルフレッドさんは元米軍海兵隊。退役後に沖縄出身の奥様と一緒に郷土料理のお店をオープンされたそう。店内はスタッフの皆さんもお客さまも、私たち以外は全員アメリカ出身と思われる方々。英語が飛び交う空間ですが、アルフレッドさんは日本語も流暢に話されるので英語が苦手な方も安心です。

 

 

ボリュームたっぷりなお夕食に備えて、お昼は軽めにお腹を空かせてお店へ。

ケイジャン料理の代表的メニューのひとつ “ガンボ” 。ガンボ(GOMBO)はフランス語でオクラのこと。魚介や鶏肉の旨みたっぷりの出汁にオクラが入った少しとろみのあるスープはご飯によく合います。

 

同じく代表的メニューの “ジャンバラヤ” 。元々はスペイン植民地時代に伝わったパエリアが変形して独自の形になったもの。香味野菜やチキンのスープを吸ったお米にがっつりスパイスが効いて美味。

 

ふわふわの白身がおいしいキャットフィッシュ(なまず)のフライとコーンブレッド、マカロニチーズ、フレンチフライのプレート。

 

“ Po Boy (ポーボーイ)” = サンドイッチ。今回はエビを注文しましたが、ケイジャンチキン、クリスピーチキン、キャットフィッシュも選べます。フレンチブレッドと呼ばれている外側のパンはオーナーの手作り。ニューオーリンズの水のph値に合わせた水を使用して、地元の味を忠実に再現しているそう。

 

そのほかにも、ニューオーリンズのユニークなお料理が盛りだくさん。

パウダーシュガーがたっぷりかかった揚げ菓子 “Beignets(ベニエ)”
もっちりした生地は揚げたて熱々でいただくのがお勧め。ひとりで全部食べちゃいたいほど美味しかったのですが、実際にはお腹がいっぱいすぎて半分ずつみんなでシェアしました。コーヒーに良く合います。

 

友人家族と。美味しいお料理の数々をありがとう。ごちそうさまでした!!

 

 

51年前までアメリカだった沖縄。返還の1972年生まれの私は、いわゆる“復帰っ子”。少し年上の友人たちに話を聞くと、みんな子どもの頃はドルで生活してアメリカのお菓子や食材を食べていたそう。政治的にはいろいろあるけれど、アメリカの人々とアメリカ文化がとっても身近な沖縄でいただく本格ケイジャン料理。機会があれば是非味わってください。気さくで陽気なオーナー&スタッフの皆さんが最高の笑顔で迎えてくれますよ。

 

Cafe Orleans

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