おでかけ女史組のミチコさんは乾燥性敏感肌。マスクの擦れや花粉の刺激、自身の髪の毛のチクチクにも悩んでいると言います。
「マスクをすると、鼻、頬の皮膚が擦れて赤みが出てしまいます。特に不織布マスクは苦手で、布マスクを使うことが多いですね。メイクにも影響してしまって、困ります。肌荒れはもう、諦めていました」
また、お風呂上がりのドライヤーも髪が肌に触れて不快なのだとか。
「夜はスキンケアの後すぐにドライヤーを使うので、顔にまだクリームが残っていたりして、髪が張り付いて気になります」
そして、ミチコさんはインストラクターのお仕事をしています。汗をかく仕事で、汗のべたつきにも悩んでいるのだそう。
「仕事上、汗悩みは深刻で、顔も体もすぐに洗わないと痒みが出てしまいます。夏にはレッスンの場所が遠いとシャワーを浴びる時間が遅くなるため、かなり気になりますね。また、外出時間が長いと花粉が肌について痒くなることもありますね」
1日中、不快接触に悩んでいるとは、本当に大変!
そこで、スキンケアの最後に塗って肌をバリアしてくれる「キュレル 潤浸保湿 パウダーバーム」を試していただきました。
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「キュレル 潤浸保湿 パウダーバーム」は、保湿成分であるセラミド機能成分*をパウダーに閉じ込めているそう。チューブから出すとバーム状ですが、肌に塗るとサラサラのベールのようになるのです。
*セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド
朝はいつものスキンケアの後、日焼け止めの前に。
「顔に伸ばした時、内側はしっとりしているけれど肌の表面はあまりにもスベスベ。まったく初めての感触に驚きました。娘も驚いて『触らせて』と(笑)。一枚ベールをかけたように毛穴も気にならない。とにかく初めての感触で、あれっ? と何度も触ってみたくなりました」
夜はスキンケアの最後に。
「顔に伸ばした時、不思議なテクスチャーだな…と思いましたが、馴染ませていくと肌全体に溶けていくよう。保湿力もあって、肌がベルベットのような感じです。ドライヤー時の髪の貼りつきもなく、本当に感動しました。画期的なアイテムですね!」
これまで、不快接触は「仕方のないこと」と諦めていたというミチコさん。仕事のあとにはそのまま出かけることもできなかったと言います。
でもこれからは、不快接触から肌を守って、思いっきり楽しめますね。
これからの季節、驚きのサラサラバリア、新感覚スキンケアを体験してみませんか。
キュレル 潤浸保湿 パウダーバーム 34g
保湿効果+バリア効果+美肌効果(毛穴・凹凸ぼかし)を同時に叶えるパウダーバーム(保湿クリーム)。いつものスキンケアの最後に“美肌形成バリア膜”をつくることで、髪の毛やほこり、繊維などの不快接触や摩擦から肌を保護。汗や皮脂、スキンケア品などのベタつき、マスクによる蒸れや擦れ、就寝中の髪の毛や寝具の生地接触などが不快に感じる方におすすめ。なめらかな美肌に仕上げ、化粧のりもアップ。パウダー配合処方で汗・皮脂を吸収し肌のベタつきを抑え、化粧くずれも防止。塗った直後から、さらさらすべすべな仕上がりに。朝と夜、スキンケアの最後のステップに。
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構成/島田ゆかり