若い頃は、どちらかというとオイリー肌だったのに
年齢を重ねるにつれ、やっぱり乾燥肌になっちゃったな。
っていうより、もはや肌の内側から枯れてきてしまっているような?
ハリやツヤも足りないし……(しげしげと確認)げ! ほうれい線も目立ってるっ!!!
あ、のっけからブツブツとすみません。
しかし……肌の調子が今ひとつだと、女性って気が滅入ってしまいますよね?
そうだ! こんなときこそ、スキンケアを見直すチャンス。
自分に合ったお手入れを始めて、気分をアゲていかなければっ!!
と、1人で落ち込んだりヤル気を出したりしていたら
ミーナ先輩が「コレ、絶対チェック!」と、ふみっちーが参加できなかった、エリクシールの新製品発表会の資料を見せてきてくれました。
気になってたんです。なんてったってエンジングケアブランドですから。
ゴールドの輝きに、すでに気分がアガってきました。
肌とコラーゲンの関係に着目して誕生したエリクシールは、ブランド誕生31周年を迎えます。
この秋、エリクシールは、歴代のエリクシールからさらに進化したコラーゲン研究を結集したエイジングケアブランドに生まれ変わったとのこと。
肌のハリに重要な3種のコラーゲン(Ⅰ・Ⅳ・Ⅶ型)に着目し、真皮幹細胞へアプローチするのが今の最新コラーゲン研究なのだそうです。
3種のコラーゲン??
ふみっちー同様、頭の中に「?」マークが浮かんだ人もきっといらっしゃると思います。
現在、体内のコラーゲンは29種類あることが確認されているそうで、そのうちの9種類が皮膚に存在しているのだとか。
さらに、資生堂が長年にわたって研究してきた中で、3種のコラーゲンが肌のハリに重要だということを突き止めたんですって。
真皮の骨格をつくり、ハリを生み出す「Ⅰ型」
基底膜をつくり、表皮と真皮を連動させて生み出す「Ⅳ型」「Ⅶ型」
加齢によってコラーゲン産生能力が低下してしまった肌に、
効果的に働きかける新たなアプローチ。
早速、商品を試させていただきました。
(左から)
「資生堂 エリクシール シュペリエル リフトモイスト ローション W Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」(医薬部外品)
肌タイプや好みの感触に合わせて3タイプから選べる化粧水です。
Ⅰ(さっぱり) Ⅱ(しっとり) Ⅲ(とてもしっとり)
「資生堂 エリクシール シュペリエル リフトモイスト エマルジョン W Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」(医薬部外品)
肌タイプや好みの感触に合わせて3タイプから選べる乳液です。
Ⅰ(さっぱり) Ⅱ(しっとり) Ⅲ(とてもしっとり)
「資生堂 エリクシール シュペリエル デーケアレボリューション W Ⅱ」(医薬部外品)
日中用の美容乳液です。
ローション、エマルジョン共に同様コットン使用で。
乾燥による小じわが目立たなくなりますように!と、ふみっちーは目もと、口もとは重ねづけ。
乳液は普段手でつけているのですが、コットンでつけると、よりしっかりと浸透する感じがします。
日中用美容乳液は、朝の化粧水の後に、1円玉硬貨大を顔全体になじませます。
エマルジョンよりなめらかになじむつけ心地。UVカット効果や化粧下地も兼ねているというのがうれしいですね。
季節の変わり目などに、スキンケアを見直すのって大事。
特にOurAge世代は、気をつけないと若い頃のケアをずーーっと引きずって、
思い込みで、自分の肌に合ってないスキンケアをしてることもあるし……。
って、あ、これはMyAge 2014 Autumn の保湿テーマにも書いてあったな。
えへへ、すみません。ちょっと宣伝もしちゃいました。
「資生堂 エリクシール シュペリエル リフトモイスト ローション W Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」(医薬部外品)
各170mL 3240円 つめかえ用 各150mL 2808円 (J)Ⅱ30mL 756円
「資生堂 エリクシール シュペリエル リフトモイスト エマルジョン W Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」(医薬部外品)
Ⅰ・Ⅱ各130mL、Ⅲ 45g 各3780円
つめかえ用 Ⅰ・Ⅱ各110mL 3132円
(J)Ⅱ30mL 972円
「資生堂 エリクシール シュペリエル デーケアレボリューション W Ⅱ」(医薬部外品)
35mL 3024円
「資生堂 エリクシール シュペリエル トライアルセット W Ⅰ・Ⅱ」(医薬部外品)【ワタシプラス限定品】
各1080円
※価格はすべて編集部調べ