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色とりどりで風味も栄養も豊か! 旬のカリフラワーを食べつくす


大人になって価値のわかる食べものが、あります。和食には特にそういうものが多いですが、

洋野菜の中では例えば、

カリフラワー

がそう。

色も、味わいも、淡泊なようでいて、含みのある独特の個性がある。そして、栄養的にも注目されて、近年見直されている野菜のひとつではないでしょうか。

そんな優れモノのカリフラワー、今がまさに旬。たくさん手に入るこの時期に、どうしたら美味しく、目新しく、食べられる?

NY在住の美容食研究家、杉本佳子さんが、見て、食べて、取り入れて美味しい!トリプル美食としてのカリフラワー料理を、提案してくれます!

 

 

色のついたカリフラワーも登場。華やかで、さらなる美肌効果にも期待!

 

一般的に色の濃い野菜が健康にいいと言われていますが、カリフラワーは例外かもしれません。カリフラワーは意外にも、ブロッコリーと同じくらいビタミンCが豊富なんです。しかも、カリフラワーに含まれるビタミンCは加熱による損失が少ないとか!それはとっても嬉しいですね。塩分を排出するカリウム、たんぱく質の代謝に不可欠なビタミンB6も比較的含まれています。

お店によっては、白のカリフラワーだけでなく、黄色っぽいオレンジやパープルのカリフラワーが売られていることがあります。オレンジのカリフラワーはベータカロテン、パープルのカリフラワーはアントシアニンが含まれていますので、白のカリフラワーよりさらに美肌効果が期待できます!

 

目にも鮮やかで楽しい、パープルやオレンジのカリフラワー

 

3色揃えてピクルスにしてもきれいですね。ちなみに、パープルのカリフラワーを茹でる時は、必ずお酢を入れてくださいね。でないと、茹でた時に色が抜けてしまうのです。

 

お酢を入れて茹でた、色付きのカリフラワー。鮮やかな色のままに茹であがります

 

でも、いつも色付きのカリフラワーが手に入るわけではありません。そんな時、お勧めしたいのが、ピクルスをつくる時のマリネ液にターメリックを少し入れること!そうすると、とてもきれいな黄色のピクルスができます。何も言わずにお客様にお出しして、「あら、黄色のカリフラワー!?どこで買ったの?」なんて聞かれて、「実は・・・」なんて話したら、楽しい会話のきっかけになるかも?ターメリック入りのウズラの卵のピクルスと黒オリーブと一緒に盛り付けたら、なかなかお洒落なアペタイザーができました!

 

ターメリックを入れてマリネしたカリフラワー。もともと色付きのものにも見劣りしない、きれいな黄色に。黄色い卵もかわいい!

 

このウズラの卵のピクルスは、ファーマーズマーケットで売っていたオーガニックのものです。ターメリックと生姜入りのピクルスでしたので、私もターメリックと生姜を入れてカリフラワーのピクルスをつくってみました。私はあまり酸っぱくないピクルスが好みですので、お酢よりもお水の量を多くし、ターメリックと生姜以外はニンニクと黒粒胡椒、ローリエの葉っぱを入れています。お水が多いので、翌日か翌々日には食べきるようにしています。

 

プチトマトと黒オリーブとつなげて、可愛いピンチョスもできます。もくもくした雲のようなシェイプがラブリーですね。ちなみに、カリフラワーはペーパータオルの上に一度置いてマリネ液が垂れないようにしてからお皿にのせるのが、きれいに盛り付けるコツです。

 

色をつけただけで見た目が大きく変わるのが楽しいカリフラワー

 

パープルのカリフラワーは、お酢入りの熱湯で茹でて、このようなサラダにしてもきれいです。盛り付けてからオリーブオイル、アップルビネガー、塩胡椒を混ぜたドレッシングをかけました。

 

黄色やオレンジはかわいらしく。紫は大人っぽく。アレンジの幅がさらに広がります

 

まだ寒い日には、心も温まる手軽な「ほっこり」料理を

温かいお料理はクリームシチューやグラタンなどが考えられますが、忙しくてあまり時間をかけられない時は、ローストがお勧めです。ニューヨークのレストランでも、カリフラワーのローストは非常に一般的なメニューとしてよく見かけます。

食べやすい大きさに切り分けたら、塩胡椒とオリーブオイルをまぶして、175度くらいのオーブンで10分くらいローストします。こちらは、それにカレー粉も加えてローストしたカリフラワー。お皿に盛り付けてから、オーガニックのレーズンと細かくしたピスタチオを加えました。レーズンは特に合います。

 

カリフラワーというと「茹でる」ほうに気持ちが向きますが、味が凝縮されるローストも美味

アヒージョも、時間がないけど温かい料理を食べたい時に向いています。一緒に入れるマストの具は、チョリソとニンニク。アヒージョでは、ニンニクを切らずに入れるのが私流。じっくり時間をかけてとろりと柔らかく火を通すと、「ニンニクが美味しい」と言われることが多いです。最初にオリーブオイルとニンニクをいくつか、そして鷹の爪を入れて数分弱火で煮てから、食べやすく切り分けた生のままのカリフラワーとチョリソを入れて、弱火で10分くらい煮込んだら出来上がり。お好みで緑の野菜を加えると、彩りがよくなります。ワインが欲しくなる1品です。

 

思わず「ゴクリ」としちゃうほど美味しそうなアヒージョ。こちらも茹でずに直接投入可

 

一時期、フードプロセッサーで細かくした「カリフラワーライス」が、ダイエットしたい女性の間で流行りましたね。私は、エビとマッシュルームのドリアをつくった時に、フードプロセッサーで細かくした白いカリフラワーをホワイトソースに混ぜてみたことがあります。なかなか美味しかったです。ドリアにはホワイトソースをたっぷりかけたいですが、普通につくるとカロリーが気になります。細かくした白いカリフラワーを加えることで、ヘルシーにかさ増しできました。よろしければ、お試しくださいね。

カリフラワー入りホワイトソースで作ったドリア。軽い歯ごたえとコクが加わって、満足度高めに

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第10回
色とりどりで風味も栄養も豊か! 旬のカリフラワーを食べつくす


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