NY在住の料理研究家、ひでこ・コルトンさんの「ファッロのリゾット」


古代穀物はゆで時間が長いのが難点ですが、その中でもファッロは扱いやすいそう。今回はNY在住の料理研究家、ひでこ・コルトンさんのファッロを使ったレシピをご紹介します。ぜひ試してみて!

 

 

 

NY在住の料理研究家ひでこ・コルトンさんの
ファッロのリゾット

 

NYを拠点とする料理研究家、ひでこ・コルトンさんは「ファッロの魅力はアーシーな味わいと、プチプチもちもちとした歯ごたえです」と解説。

「サラダはもちろんのこと、パスタと同じように使えばアルデンテが好きな人には最高ですね。ことにこの季節はファッロのもちもち感がリゾットにぴったりです。マッシュルームとスイートポテトのリゾットは、きのこから出るコクと香りが濃厚な仕上がりになり、スイートポテトの甘さと食感も絶妙なコンビ。事前に30分間吸水させることでよりふっくら感を楽しめますし、調理時間を短縮することができます」

もちもちの古代小麦を、健康的でおいしい食卓に取り入れてみては。

 

 

マッシュルームとスイートポテトの
ファッロ・リゾット

古代穀物 ファッロのリゾット

材料(4人分)
ファッロ……1カップ
エクストラバージンオリーブオイル……大さじ2
食塩不使用バター……大さじ2
リーキ……1本(なければ玉ねぎ)
マッシュルーム……約10個
スイートポテト(またはさつまいも)……中1個
塩・こしょう……各小さじ¼弱
白ワイン……⅓カップ
チキンブロス……5カップ
ペコリーノロマーノチーズ(すりおろしたもの)……大さじ4
パセリ……少々

 

 

作り方
1.ファッロをボウルに入れ、水4カップにつけて30分置いておく。
2.その間にリーキは細かく切り、マッシュルームは薄切りに、スイートポテトは皮をむいて小さいサイコロ状に切っておく。
3.チキンブロスは火にかけて温めておく。
4.鍋を中火で熱し、オリーブオイルとバターを溶かしたらリーキを入れ、塩、こしょうして5分炒める。
5.マッシュルームを加え、さらに3分炒める。
6.ファッロの水気をきり⑤に加え、数分炒めたら白ワインを注ぎ水分がなくなるまでよく混ぜる。
7.スイートポテトと温めたチキンブロスを1カップ加えよく混ぜる。水分が少なくなったら再びチキンブロスを1カップ加え、ブロスがなくなるまで繰り返し、よく混ぜながらクリーミーさを出す。
8.皿によそったらペコリーノロマーノチーズを大さじ1とパセリを適宜ふってでき上がり。

 

古代穀物 ひでこ・コルトンさん

「NY*おもてなし料理教室」を主宰する、ひでこ・コルトンさん。

www.coltonsnewyork.com

 

古代穀物 コルトンさん著書

著書に『NYのおもてなしレシピ』(講談社 1,300円)。

 

 

古代穀物 NY

撮影/柳川詩乃 取材・原文/黒部エリ

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