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出会えてよかった 漢方とわたし

樫出恒代

樫出恒代

漢方薬剤師・漢方ライフクリエーター。漢方カウンセリングルームKaon代表。Kaon漢方アカデミー代表。新潟薬科大学薬学部卒業後、一人ひとりのこころとからだにていねいに向き合う漢方カウンセリングを提唱。連載の味わいあるイラストは、本人によるもの。
美容家吉川千明氏との共著に「内側からキレイを引き出す 美肌漢方塾」(小学館)

OurAgeインタビュー「信じていなかった漢方の力に救われて、この道を究め続ける薬剤師」はこちら

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西洋医学好きから
漢方大好きになった

 

漢方薬剤師・漢方ライフクリエーターの
樫出恒代です

 

 

私事ですが
20歳代始めの頃は
とても体調が悪かった。

 

毎日、ひどい肩こり
慢性頭痛、
疲れが取れない
風邪を引きやすい
肌荒れ
生理痛

 

そのために、毎日と言っていいほど
クスリ(化学物質)を飲んでいた

 

実家は普通の薬局でしたので
(今は漢方薬局ですが)
いわゆる解熱鎮痛剤や
感冒薬、ドリンク剤、ステロイド軟膏など、
なんでも売るほどあって(あたりまえ)
「痛いし、つらいから、クスリ飲んで
早く治そう」と、
氣軽に飲んでいたのでした。

 

でも、だんだん
効かなくなってきて
クスリの量を勝手に増やして。
1回2錠のところ3錠とか、4錠とかにして。
そうしたら、当然胃腸も痛くなって、
食欲もなくなり
元氣もなくなり。。。

 

これは、
少し氣分転換をしたほうがいいのではないか、
そうしたら元氣になるのでは、と
母にすすめられ
海外旅行へ行ったのです。
行き先は、グランドキャニオンとメキシコへの
ツアーでした。

樫出さん shutterstockメキシコ

shutterstock

 

 

そこで、私は開放感を感じ、
楽しんでいたものの、
メキシコでの食事が、
食べられず、胃腸の調子も悪く、、

 

粘膜がただれる病い、
になってしまったのです。

 

粘膜という粘膜
全てが再生しなくなり、
食べられなくなり、
尿をしても痛く
目もかすみ
爪もぼろぼろになり、、

 

なんとか日本に帰国し、
即、入院でした。
一か月。

 

適切な処置のおかげと
休息で
徐々に良くなって
元氣になりましたが、

 

実はこのことが、
大きなきっかけで、
「漢方」に
ちゃんと出会えた氣がしたのです。

 

 

 

漢方との出会いで、身体に対する考え方が変わりました。

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