最近多い「おとながキレる」---漢方的対策

こんな行動を

漢方では、

「肝」(注★)の熱のしわざと考えます

 

「肝」に処理できない熱がこもる

その熱は、たまってくると

上昇して、脳の働きに影響が出てくる。

脳は冷静に物事を判断できなくなる。

 

「熱」

ここでいう熱とは、

風邪の発熱ではなく

身体にたまるいらない「熱」のこと。

 

その原因は

いつも何かに不満をもっている

いつも文句を言っている

だれかをねたむ

精神状態が不安定

暴飲暴食をする

眠りの質が悪い

などにより

 

氣というエネルギーが

うまく動かなくなり、停滞する、

たまってくる、

そのため、いらない熱が生じやすくなる

 

いつも「熱」がこもっている状態は、

いつも戦闘態勢に入っているようなもの。

 

ちょっとした刺激で

すぐに

爆発してもおかしくない状態。

 

これでは、

自分自身も

まわりの人たちも

疲れてしまう。。。

 

でも、このいらない「熱」

実はどんな人でも、

もっているのです

 

ちょっとしたことで、

イラっとしたり、

キレそうになったりしたこと、

ありませんか。

 

 

それを防ぐ方法

いらない「熱」を取り去るために

 

漢方的養生でみると

 

●呼吸を深く

 

1日1回でもいいから、

自分と向き合って、

ゆっくり腹式呼吸をする時間をとろう

 

 

●足りないものを数えない

 

だれにでも不満や不安はあるもの。

文句が増えると

氣のめぐりは悪くなり、熱がこもりやすくなる

 

今あることに、感謝を。

 

 

●考えることをやめる

 

あーすればよかった

この先どうなるの

あの人はどう思っているの

私はどうすればいいの

 

など、考え始めたらきりがなく

ぐるぐるぐるぐる

止まらなくなる

その思考は熱を持つ

流して流して、笑顔でいよう

 

 

 

次はイライラに効く漢方薬について。

シェア ツイート LINEで送る
第58回
最近多い「おとながキレる」---漢方的対策

OurAgeをもっと楽しみませんか?

OurAgeはウェブサイトだけでなく、メールマガジンやfacebook、Twitterでも「とっておき」情報をお届けしています。
ぜひチェックしてください!

OurAge メルマガ会員

会員だけのお得な情報もお届けします!

登録はこちら(無料)
twitter
MyAge / OurAge
  • コメント

    コメントを投稿する

    コメントを投稿する

    post date*

    ニックネーム
    コメント
    To Top