横森理香の更年期チャレンジ『コーネンキなんてこわくない』京都リベンジ一人旅①迷わずにそぞろ歩きたい!

 

シャンプーボーイに預けられ、しばらく待たされた。が、待たされて良かった。というのは、このシャンプーボーイ、マッサージがめっちゃうまかったのだ。

 

なんせ、忙しくて肩ゴリゴリ。マッサージに行く暇もなかった。それをこのシャンプーボーイは、別料金払ってもいいぐらい、ぐいぐい揉み解してくれたのだ。

 

「なんでこんなにマッサージうまいの?」と聞くと、

 

「先輩方が健康オタクで、整体師になってもいいぐらい、極めてるんです。それを教わって、僕らも練習してます」

 

町屋で髪を切ってみたいだけだったから、マッサージまでは期待してなかったけど、これはめっけもん♡

 

トップスタイリスト、ショータさんのカットも、早くてうまかった。

 

「これで当分、美容院行かずに済むねw」

 

滋賀出身で、ニューヨークで五年修業してきたそうだ。あ~、だから英語喋れて、自己紹介ファーストネームなんだぁ。

 

と思ったら、塩田さんだった。最後に名刺もらってびっくり。ずーっと、「ショータさんはさぁ」と会話していた。方向音痴だけでなく、耳も悪い55歳w

 

 

一人で四条をぶらつく

 

塩田さんに、「すっごい方向音痴なんだけど、ここからだと四条辺りまで歩けるよね?」と聞くと、

 

「お店出たら左に進んでもらうと、すぐ四条通りに出ますよ」と教えてくれた。

 

「でも大通りは観光客ばかりで面白くないから、小路に入ったほうが京都らしいです」

 

「はーい」

 

四条通りに出ると、方向音痴ながらも、土地勘が蘇って来た。何度か行ったことのある鴨川方向へ進む。塩田さんのアドバイスに従い小路に入ると、オバチャン一人でやってる、小さい和菓子屋さんを発見✨

 

高級店や有名店は京都駅でも買えるし、デパートにも出店してるから、京都でしか買えないものを買ってみたい。私はその花遊小路の和菓子屋さんで、京都らしい、小玉みたらし団子と、朝のお目覚用、生菓子を数点、買った。

 

 

四条通りを鴨川の方向に進むと、見覚えのあるクラシックな建物が見えて来た。食べたことはないが、有名な中華料理店だ。

 

 

「てことは、先斗町すぐじゃね?」

 

病的に方向音痴の私でも、大好きな先斗町界隈は体が覚えているみたいだ。

 

足取りも軽く、外国人観光客の中を進む。

 

「やった~」

 

先斗町到着、である。江戸時代から残る、風情のある小路✨

 

 

この中に、六年前、娘と行った、うさぎの焼き物屋さんがある。そこのレンゲが好きで、ヘビロテしてたら全部割ってしまったので、いつかは買いたいと思っていたのだ。

 

あんなに小ぶりで滑らかで、女子のお口に合うレンゲはない。二年前は夜呑みに来たから、お店はすでに閉まっていた。

 

「あった~」

 

そのお店、「うさぎのアトリエ ぴょんぴょこぴょん」を見つけた時は、心がじわぁっとした。ちっちゃくて可愛くて、ホントに京都らしいお店なのだ。

 

こちらがまた来たかった「うさぎのアトリエ ぴょんぴょこぴょん」 ●京都市中京区先斗町通四条上ル下樵木町207番地 ☎075-212-0441

 

 

でも、レンゲはなかった。

 

「窯元からいつ何が来るかは分からないので、たまに電話してくれまっか?」

 

と、親父さんが言った。あれば、東京にも送ってくれるという。

 

「あ、じゃあ一カ月ぐらいしたら、電話してみますね」

 

私は、せっかくだから、私と娘用に、小皿と器、湯呑を購入して、もちろん帰りはタクシーでホテルに戻った。

 

 

 ・・・・・さて、お楽しみの晩御飯へ!!

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第29回
横森理香の更年期チャレンジ『コーネンキなんてこわくない』京都リベンジ一人旅①迷わずにそぞろ歩きたい!


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