女性ホルモンと閉経が教えてくれたこと

アワエイジ世代が意識したい病気② 
閉経後は生活習慣病

 

女性ホルモンが落ちてくると、反比例するように上がってくる数字があります。

コレステロール、中性脂肪、耐糖能異常、肝機能異常、血圧、肥満度

の値です。

コレステロールは女性ホルモンの材料になります。

閉経以降、女性ホルモンを作らなくなりますから、材料が余ります。

ですから急に数字が増えたことにびっくりしなくてもよいと思います。

血圧が上がってきます。

血糖のコントロールが悪くなり、糖尿病に罹りやすくなります。

代謝が落ち肥満になりやすくなります。肝機能も弱くなります。

高血圧、高脂血症、糖尿病、動脈硬化等、

閉経を境に、女性は生活習慣病に罹りやすくなります。

これは絶対に覚えていて欲しいことです。

閉経からは婦人科にプラスして、内科のかかりつけ医を持ちましょう。

 

 

アワエイジ世代が意識したい病気③ 
女性ホルモンが守っていたもの

 

女性ホルモンは卵巣、子宮、乳房だけでなく、

私たちの骨、関節、筋肉、脳、情動、免疫、

自律神経系、ホルモン系を長年守ってきました。

それが外れるのが閉経です。

骨阻しょう症、大腿骨頚部骨折、関節リウマチ、

バセドウ病、精神神経病、アルツハイマー病など

男性に比べて圧倒的に女性に多い疾患があります。

いずれも、女性ホルモンがなくなることによっておこる疾患です。

単なる冷えと思っていたら甲状腺の病気だったり、

無理をすると免疫系の大きな病気にかかったり。

関節リウマチも甲状腺のバセドウ病も自己免疫疾患のひとつ。

甲状腺の病気は本当に女性に多い病気。

プロテクトが外れていることをわかっておく

というのも大事なことだと思います

 

 

はあ〜、書いた。
そして、医療だけでない普段の生活が大事です!

 

いろいろあるのだな、これからは、と思っていてくださいね。

決してこれを読んで暗くなることはないですよ。

明るく、作戦を立てるのです。

写真は、明るいでしょう。誕生日の写真です。

フレンチはやめて!居酒屋にしてもらいました。

体も楽でうれしい。

身の丈にあった、こざっぱりした生き方も自分を楽にする方法、ですね。

 

 

私の今年の健康

 

いろいろなことが出てくる時期ですが、食事や睡眠を見直そうと思っています。

運動も本当に大切。筋肉と骨は女性の最大の弱点ですから。

「階段を見たら薬と思え!」賢い先輩が教えてくれました。

写真はホノルルマラソンの10キロのラン&ウオークでいとこのマナさんと。

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第55回
女性ホルモンと閉経が教えてくれたこと


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