世界無形文化遺産 オストダンケルクのエビ漁

馬に続くのは、網を持った地元の女性たち。こちらも伝統的な衣装に身を包み後に続きます。そのあとは、大興奮の子どもたち。

一匹でも多くエビを取ろうと、網を振り回す子どもや、エビの事などすっかり忘れて波遊びをする子ども、おしゃべりしながらのんびりついてくる大人たち。

井原さん エビ漁

井原さん オストダンケルク

井原さん 1人水遊び

 

馬たちは、かすかに見えるくらいまで沖へ行き、右から左へ、左から右へと何度か行き来を繰り返します。

30分ほどすると、漁を終えた馬たちが海のあちこちからしずしずと戻ってきます。大量のかもめを連れて。

かもめたちときたら、苦労もせずにディナーを楽しめるとあって、いったいどこにいたんだ、と思うくらいたくさん集まって、ぎゃあぎゃあと網から溢れるエビに群がっています。まるでお行儀がなっていませんが、分をわきまえているところもあって、網に入っているエビの方には近づきません。

井原さん かすかに見える馬たち

井原さん 馬2頭

井原さん かもめ

 

浜辺に着くと、網の中には無数のエビ。素敵なカニとか、魚も一緒に混じっていますが、無口な漁師たちは、エビ以外のものは無造作にポンポンと後ろに投げていきます。もちろん、待ち構えた子どもたちが、我先にとカニや魚に手を伸ばします。

 

今日も大漁です。

井原さん エビ

 

 

 

たくさんエビを取った後は……、待ちに待った食事タイム!

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第22回
世界無形文化遺産 オストダンケルクのエビ漁


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