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特徴を知って自分に必要な油を知るための「オイル事典」①

ミーナ

ミーナ

MyAge/OurAge編集

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こんにちは、ミーナです。何かと話題の「油」。太るのが心配で敬遠しがちですが、それは大間違い。体のためにとった方がいい油もいろいろありますね。たくさんあるので、この事典を参考に。

 

脂肪酸の割合で、自分に必要な油が見えてくる!

 特徴を知って使い分けるオイル事典

 

 

それぞれのオイルの持つ働きを特徴づけるのが、含まれている脂肪酸の種類です。
またここでは、原料による風味の違い、向いている調理法などをまとめ、2回に分けてご紹介していきます。

 

ぜひ、油選びの参考にしてください。

 

 

 

 

 

【オリーブオイル】

 

原料はオリーブの実。ポリフェノールを多く含み、高い抗酸化作用を持っています。

また、酸化しにくいオレイン酸が多いため、加熱調理にも向いています。

オリーブの果実を搾っただけで化学処理を一切していないエクストラバージンオリーブオイルは生食に。

 

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【ごま油】

 

ごまを圧搾して抽出。ごま特有の成分である、

セサミンやセサモリンが豊富に含まれます。

これらは、強い抗酸化作用を持っており、

高温で熱しても香りや風味が変わりにくいので、加熱にも向きます。

焙煎してから圧搾したものと生のまま搾ったものがあります。

 

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【キャノーラ油(ハイオレイック)】

 

アブラナ科の植物が原料。日本では古くから菜種油として親しまれてきましたが、

現在は海外から持ち込まれたキャノーラという品種の菜種から採油されたものが主流になりました。

オレイン酸を多く含むハイオレイックタイプが人気。
揚げ油に使うとからりと揚がります。

 

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【紅花油(ハイオレイック)】

 

原料は紅花(サフラワー)と呼ばれるキク科の植物。

もともとはリノール酸70%でしたが、

品種改良してハイオレイックタイプが多く生産されるようになりました。

ビタミンEが豊富。消化吸収がよく、胃もたれしにくいと言われています。

軽い風味が特徴。生食にも加熱にも。

 

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【米油】

 

玄米を精製するときに出る米ぬかが原料。

他の植物油には含まれない成分、γ(ガンマ)-オリザノールに注目。

γ-オリザノールには、自律神経を調整する作用、更年期症状の緩和、

脳の老化予防などの効果が期待されています。

加熱に強く、酸化しにくいのも特徴。

 

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【ウォルナッツオイル】

 

くるみの種の中にある仁が原料。

主要成分としては、リノール酸が多くを占めますが、

α-リノレン酸も10%以上含まれています。

くるみ独特の香ばしい風味が特徴。

熱を加えるといっそう香りが引き立つので、加熱調理にもOK。

菓子やパンにも多く使われます。

 

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【ヘーゼルナッツオイル】

 

ヘーゼルナッツを加工する際に抽出される高級オイル。

ローストしてから圧搾するため、香ばしい風味と濃厚な質感、ピュアな琥珀色が特徴。
オレイン酸のほか、抗酸化作用の高いビタミンEが豊富です。

消化がよく胃もたれしにくい。
酸化に強いので加熱もOK。

 

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【マカデミアナッツオイル】

 

ハワイの特産品であり、チョコレート菓子に使われる材料としても知られる

マカデミアナッツが原料。

サラッとした軽い質感、のびがよいのが特徴です。

ナッツの甘い香りを生かした料理に。

ビタミンB群や、β-カロテン、ミネラルも含みます。酸化しにくく加熱調理にも。

 

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【アーモンドオイル】

 

アーモンドにはスイート種とビター種があり、

油の原料となるのはスイート種(ビター種はおもに美容用)。

オレイン酸を多く含みます。

また、ビタミンEが豊富で、高い抗酸化作用が期待できます。

アーモンド特有のほのかな甘味が特徴。上品な風味で、幅広い料理に使えます。

 

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【ピーナッツオイル】

 

原料はピーナッツ(落花生)。

サラリとした質感で、ほんのりとしたピーナッツの香りが楽しめます。

レシチン、カルシウム、マグネシウムも豊富。

豊富なビタミンEによる老化防止効果も期待できます。

中華料理によく使用されます。ドレッシングなどの生食にも。

 

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次回も、10種類のオイルについて詳しくご紹介します。

 

 

 

撮影/板野賢治 構成・原文/瀬戸由美子 撮影協力/UTUWA

 

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