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【日中】座りっぱなしは要注意!疲労物質の蓄積の原因に/自律神経を整える生活習慣④

午後から定時までの時間、座りっぱなしで仕事をしていると、体にさまざまな悪影響が! 適度な休息で体をほぐし、自律神経の負担を減らしましょう!

 

お話を伺ったのは

梶本修身さん 医学博士

梶本修身さん
Osami Kajimoto

1962年生まれ。東京疲労・睡眠クリニック院長。医学博士。医師。大阪大学大学院医学研究科博士課程修了。2003年より産官学連携「疲労定量化および抗疲労食薬開発プロジェクト」統括責任者を務める。著書に『すべての疲労は脳が原因』(集英社新書)シリーズなど

 

14:00

仕事に飽きるのは脳からの危険信号。“飽きたら休む”が正解

 

長時間仕事をしていて、飽きてきたときは、迷わず休憩を。

 

「同じ作業を続けていると、同じ脳細胞が繰り返し使われて疲労がたまります。“飽きた”と感じるのは、この脳の疲労、つまり自律神経の疲労のサイン。

 

これを無視すると脳神経の働きが落ちて能率が下がるので、飽きたら潔く休み、自律神経の疲労を防ぎましょう」

 

 

15:00 座りっぱなしは疲労物質の蓄積の要因。立って血流を促す

座りっぱなしは疲労物質の蓄積の要因。立って血流を促す

 

座りっぱなしで仕事をし続けるのも、避けたい習慣。

 

「座っていると股関節が圧迫されて血液やリンパの流れが滞り、疲労物質が体にたまって、自律神経の疲労を招きます。

 

特にリモートワークだと座りっぱなしになりがちですが、少なくとも1時間に1回は立ち上がって、伸びをしたり、かかとの上げ下げをするなどして血流を促しましょう」

 

 

18:00 仕事帰りのハードな運動はさらに疲れが増すので避ける

仕事帰りのハードな運動はさらに疲れが増すので避ける

 

疲れを解消しようと、仕事帰りにジムなどに行ってハードな運動をするのは逆効果。

 

「一日仕事でめいっぱい頭と体を使ったあとは、想像以上に自律神経の中枢も疲れています。

 

それに加えてハードな運動をすると、体温や心拍の調整のために自律神経がフル稼働し、いっそう疲れることに。疲れすぎないよう、家に帰ってしっかり休みましょう」

 

 

イラスト/いいあい 構成・原文/和田美穂

 

 

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