■1位 知らなかった! 足の動脈硬化。けっこう怖いので検査をしてきました。歩くときに不調を感じたらチェックが吉!
最近、血管の疾患で亡くなる方が多い気がするなぁと思ったりして、血管年齢が気になっていました。
知らなかった! 足の動脈硬化。けっこう怖いので検査をしてきました。歩くときに不調を感じたらチェックが吉!
「編集部の今日のつぶやき」の連載一覧はこちら
■2位 「マスクを外した友人。口元に深いほうれい線があるのを見て…」(49歳)「手のシワやしみ、浮いた血管。顔と違い、手は隠しようがないので」(57歳)「頭頂部の髪がペタンコ、白髪がちら見えしたとき」(59歳)『友人を見て〝この人も老けたな〟と思うのはどんなとき?』(読者の声を集めた「隣の50歳」第55回目)
OurAge読者の声を集めた連載「隣の50歳」。このたびきいてみたのは「友人を見て〝この人も老けたな〟と思うのはどんなとき?」です。
「隣の50歳」の連載一覧はこちら
■3位 「『更年期がなかった』という先輩がいるけれど本当?」あるある勘違いとは
更年期に関する情報が増えても、いまだに間違った説や勘違いは多いもの。「私には更年期がなかった」という先輩、あなたの周囲にもいませんか?
「『更年期がなかった』という先輩がいるけれど本当?」あるある勘違いとは
「更年期の基礎知識」の連載一覧はこちら
■4位 中谷美紀さん「ニキビもイライラも、糖質カットで劇的に解決しました」
ドラマ「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」での報道キャスター役が、エレガントで知的なイメージにぴったりと話題の中谷美紀さん。47歳の今、その美と健康の秘訣を聞くと、それは体験を通じて得たしっかりとした知識から生まれたものでした。
中谷美紀さん「ニキビもイライラも、糖質カットで劇的に解決しました」
「教えて! 素敵に年を重ねるコツ」の記事一覧はこちら
■5位 【専門医に聞きました】更年期女性に多い「微小血管狭心症」。胸の痛みが続く症状の特徴、診断の難しさ、治療法を解説
更年期世代の女性に多発する「微小血管狭心症」は2018年に世界的な診断基準が示されたばかりで、診断がむずかしく、見逃されがちな病気。
【専門医に聞きました】更年期女性に多い「微小血管狭心症」。胸の痛みが続く症状の特徴、診断の難しさ、治療法を解説
「ちょっと気になる病気」の記事一覧はこちら
■6位 原日出子さんをゴキゲンにする食事/おもてなしもちゃちゃっと!「おうちで女子会ごはん」
たくさんの人を自宅に招くパーティは、準備も片付けも大変なのでは?と心配してしまいます。そのヒミツに迫ってみます!
原日出子さんをゴキゲンにする食事/おもてなしもちゃちゃっと!「おうちで女子会ごはん」
「女優・原日出子さんの食生活に密着!」の記事一覧はこちら
■7位 更年期以降の幸せホルモン不足を解消する「メンタル応援献立」の組み立て方/藤井恵さん
メンタル不調が起こりがちな更年期。実は更年期には、女性ホルモンだけでなく幸せホルモンであるセロトニンも不足してきます。
更年期以降の幸せホルモン不足を解消する「メンタル応援献立」の組み立て方/藤井恵さん
「メンタル不調は食べて治す」の記事一覧はこちら
■8位 更年期のメンタル不調。山本浩未さんを助けてくれたのは?(インタビュー/後編)
『60歳 ひとりぐらし 毎日楽しい理由』という本を出したことで、ヘア&メイクアップアーティストである山本浩未さん自身にも大きな変化が。
更年期のメンタル不調。山本浩未さんを助けてくれたのは?(インタビュー/後編)
「教えて! 素敵に年を重ねるコツ」の記事一覧はこちら
■9位 トップがふんわり見えるよう量感と質感にこだわったショート/40代、50代の似合うヘア
「“新しい自分に出会いたい”と思ったら、まず髪型を変えます」トップがふんわり見えるよう量感を調整し、前髪はシースルーバングでフレッシュさを出しました。
トップがふんわり見えるよう量感と質感にこだわったショート/40代、50代の似合うヘア
「40代、50代に合うヘア」の記事一覧はこちら
■10位 原田ひ香さん「仕事場は近所のコーヒー店。気づかれないようにイヤホンをつけて、セールスや勧誘の話を聞いています」
朝、夫を会社に送り出し家事を終え、午前中は近所の喫茶店で小説を書くという作家の原田ひ香さん。最新作「喫茶おじさん」は、バブル期に入社して激変の時代を働いてきた、私たち世代とも近い「おじさん」のお話です。
原田ひ香さん「仕事場は近所のコーヒー店。気づかれないようにイヤホンをつけて、セールスや勧誘の話を聞いています」
今週のトップ10記事、いかがでしたか?
OurAgeでは新しい記事を毎日更新中!どんな記事があるのか、ぜひ見てみてくださいね!