2023年も、40代~50代の美と健康を全力応援してきたOurAgeですが、多くのみなさんに読まれたのは、果たしてどの記事だったのでしょうか? それでは、気になるBEST20を発表いたします!
見逃している記事は、ありませんか? みなさんが興味を持って読んでくださった記事はランクインしているでしょうか?
第20位
【カリスマトレーナー直伝】太ももを引き締めるには、内ももと股関節の使われていない「さぼり筋」にアプローチ!
2023.10.26公開
太もも太りの大きな原因は、使いすぎている「りきみ筋」と、使われず衰えている「さぼり筋」のバランスの悪さゆえ。
それを「ほぐす」「伸ばす」「強化する」の3ステップで整えます。
考案者は人気パーソナルトレーナーのKAORUさん。特に股関節にアプローチする方法をご紹介!
第19位
【水晶玉子のオリエンタル占星術 2023年運勢ランキング発表!!】27位中、あなたは何位?
2023.01.07公開
インスタライブで発表されたオリエンタル占星術の2023年の運勢ランキングの発表に、ひとことコメントをプラスして紹介しています。
登場した水晶先生と進行役の編集担当は、2023年の開運カラーの緑と赤でコーディネート。クリスマスの時期だったこともあり、おめでたい雰囲気です。
第18位
【50歳からの断捨離®道 】浴室の排水口は家の中でも最も重要な出口の一つ、出口のつまりは身体でいえば便秘です
2023.02.03公開
断捨離®とは「断つ」「捨てる」「離れる」。ヨガの「断行」「捨行」「離行」の3つの頭文字を合わせたもの。
50代の断捨離トレーナー佐藤ひとみさんに、浴室の断捨離について教えていただきました。
浴室は身体の汚れを洗い流すだけでなく、心身共にリラックスさせ、体内、引いては運気や人生の流れまでもに通づる重要な場所。
キッチン、トイレ、洗面、浴室という水回りは全て同様、排水口というのは全て出口。いうまでもなくつまりは禁物です。ここに汚れが付着していたりつまったりしているのは、体でいうと腸に宿便があったり、便秘であるのと同じなのです。
排泄という行為は、生きていくうえでなくてはならないもの。カラダの出口がつまっていたら…。
第17位
骨盤底筋が弱い人は「股関節」が硬い! 日常動作とストレッチで股関節を柔らかく!!
2023.03.04公開
骨盤底筋が弱くなると「尿もれ」「肩こり」などの不調に。
その原因は、日常動作のクセと股関節の硬さにあり!
「尿もれ」「猫背」「反り腰」「肩こり」「冷え性」「生理不順」などなどの体のトラブルは、インナーマッスルである骨盤底筋が弱っているからだったりします。
「その最も多い原因は、股関節を動かしていないこと。股関節は、球関節といって本来は最もよく動いているべき関節です。その関節が日常の動作で動かされていないせいで、股関節が硬くなってしまっているんです。では、どんな動作に気をつければいいか、これからチェックしてみましょう」(田舎中真由美さん)
第16位
40~50代「たるみ老け顔」タイプを若見せさせるメイク術。凹凸を消して目元を矯正!/老け顔タイプ別メイク
2022.09.17公開
顔たるみによる老け見え、気になりませんか? ヘア&メイクアップアーティストの広瀬あつこさんが業界随一のメイク理論で、年齢とともに深刻化するたるみの凹凸に、目からウロコのメイクテクニックをレクチャー!
「たるみの凹凸は、シェーディングやコンシーラーで見えないように。疑似ラインで目元を矯正」(広瀬あつこさん)
第15位
認知症の人に言ってはいけない「5種類のNGワード」とは?
2023.11.09公開
わからないこと=悪いことと捉えない。質問して試さないで!
周囲の家族も不安から、つい「なんでわからないの?」と叱ったり、「今日は何日?」などと質問して、わかっているかどうかを確かめようとしたりしてしまいがちです。
「確かにクリニックでは症状の進行具合を確認するために神経心理学的検査を行います。それは、今日は何年、何月、何日、何曜日ですか?といった、記憶力や時間や場所を正しく認識する能力をチェックすることも含まれます。しかしそれを、家族やまわりの人が日常的に行ったら、本人にはストレスでしかありません」
第14位
【50歳からの断捨離®道 】片づかない家によくあるモノ。それは「カフェカーテン、大量の保冷剤、食パンを買うともらえる白いお皿」です
2023.09.02公開
よくみなさんから「断捨離トレーナーになるくらいなんだから、もともと片づけるのは得意だったんでしょ?」と言われるのですが……
それが違うんです(笑)。
上の写真は娘が1歳になるかならない頃の我が家です。
たとえば写真奥にあるキッチンの壁をみるとわかるのですが、100均ショップのワイヤーラックを駆使し、隙間なく収納。
当時はこれをみて、自分では「私って収納上手!」と思っていました。
それでもこの家で子育てと家事に励み、何の疑問も感じず暮らしていたのですが……なぜか、あるときからやたらイライラするようになったのです。
引っ越したことで出会った運命の言葉『断捨離』それからは? →
第13位
40代、50代の老け眉から自然な「抜け感眉」に。人気ヘアメイク広瀬あつこさんの「大人のための眉メイク」レッスン!
2023.03.02公開
細眉ブームの頃に眉毛を抜きすぎて生えてこない、年齢とともに眉毛が薄くなってきた…など、40代、50代の多くが抱える眉の悩み。
眉を描くと、昔風のアーチ眉や角度のついた細眉になってしまい、のりを貼りつけたような不自然な仕上がりに。
眉のせいで顔全体が老けた印象になってしまう、という声が多く聞かれます。
そこでMyAge、OurAgeをはじめ、数々の媒体のメイク特集で人気のヘア&メイクアップアーティスト、広瀬あつこさんが眉に悩みを抱える「大人のための眉メイク」をレッスン。
広瀬さんのメイクは、目からウロコの超簡単なメイクテクで、顔立ちをフレッシュにかわいくよみがえらせてくれると評判です!
第12位
認知症の人に何度も同じことを聞かれたら、どう答えればいい?
2023.11.02公開
認知症の第一段階に現れる症状が、もの忘れ=「記憶力の低下」でしょう。「今日は何曜日?」「月曜日ですよ!」という会話の後、また数分で同じことを聞いてくることがあります。
「認知症の患者さんの症状には、よく短期記憶力の低下が見られます。短期記憶を司るのは脳の中の『海馬』という部位です。海馬は側頭葉の奥にある大脳辺縁系にあります。ここの神経細胞に障害が発生すると、最近あったことを記憶できなくなります」(内門大丈先生)
誰でも老化によって、若い頃よりも記憶力が低下します。しかしそのような老化によるものと、認知症によるものでは違いがあるといいます。
「それは、ほんの数分前のことを忘れたり、体験したこと自体を忘れてしまう点です。よくいわれているのが、今日食べた朝食の内容を忘れるのは老化によるもの忘れ。一方で、食べたこと自体を忘れてしまうのが認知症…というものです」
第11位
インナーグラデーションカットで髪のうねりを抑えたショートボブ/40代・50代のヘアスナップ
2023.09.01公開
年齢とともに出てきたうねりを、インナーグラデーションカットで収まりよく。
表面をストレートアイロンで整えてオイルをなじませ、サイドを軽く耳にかけるだけでカジュアルな質感に。
ポイントはきれいなハイトーンカラー。
第10位
女性に多発する「変形性股関節症」は外転筋が肝心
2023.09.10公開
股関節はゆっくりと時間をかけて悪くなっていき、症状の出方もそれぞれで、自覚症状だけでは判断できないケースが多いのだとか。痛みがあったり、動かしづらいなどの違和感があったら、まずは一度、整形外科専門医に! そんな股関節の仕組みや痛みの解消方法を、整形外科医でピラティスインストラクターでもある武田淳也先生に伺いました。
変形性股関節症は40代~50代で増えてくる!
大腿骨頭と寛骨臼の間には、クッション役となる関節軟骨があります。これが加齢などにより、すり減ったり変性することで、骨頭や寛骨臼が変形してしまうのが変形性股関節症です。
第9位
眉頭は「ハ」の字ではなく「Y」字に仕上げるのが若々しく優し気に仕上げるコツ/広瀬あつこさん
2023.09.17公開
悩み
貼りつけたようなくっきり眉になりがち
ふんわり女性らしい太眉に憧れるものの、なぜかくっきり眉になってしまう。
問題点
眉頭メイクの「ハの字」がキツく見える原因です。
「素眉通りになぞっているだけでは太眉にはなりません。眉の下側を描き足すことが大事なんです」(広瀬あつこさん)
第8位
【40代・50代のショートヘア】白髪やうねりの悩みも解決! ショートボブ、マッシュショート、ショートレイヤー
2023.07.11公開
カットの工夫ですっきりしつつも女らしく、大人かわいく見えるのが、今の時代のショートヘア。
40代、50代にこそ似合う、進化したスタイルを紹介します。
第7位
【40代・50代のミディアム】ひし形、外はね・・・美髪セミロング見本帳!
2023.07.12公開
カットの美髪に見えて、髪質も美しくなれるセミロングスタイルを徹底研究。
カットとカラーリングでツヤ感をアップ! 40代、50代に似合う、清潔感あるミディアムヘアスタイルを紹介します。
第6位
【50歳からの断捨離®道 】50代、家の大量のモノに疲れていませんか?「モノがたくさん=豊か」は昔の話。今は断捨離で身軽に生きる時代です
2023.05.05公開
玄関はお客様だけではなく、自分や家族を「おかえり」と迎えてくれる場
玄関もお手入れはごく簡単なことしかしていません。
三和土に掃除機をかけ、モップで仕上げるだけ。
拭き掃除はしていません。
〝玄関は家の顔〟とはよくいいますが、玄関がお迎えするのはお客様だけではありません。自分や家族を迎える場、帰宅したときホッとする場でもあります。
あなたのお宅の玄関は、ご自身や家族が外出先から戻ってドアを開けたとき、ホッとする場となっていますでしょうか。
第5位
美尻になる「骨盤スクワット」5つのメリット! 腸腰筋、大腿四頭筋など骨盤まわりの筋肉に効く
2023.01.27公開
両脚を大きく開いて行う「骨盤スクワット」は、体の中心である骨盤まわりの筋肉と関節を整える効果が抜群。全身を健康に導きながら、加齢やコロナ禍で緩んだヒップラインを引き締めます。
普通のスクワットとの違いは、両脚を大きく開いてしゃがむこと。これにより、骨盤まわりの主要な筋肉と関節が、一度にバランスよく刺激され、血流もアップ。5つのメリットがあり、あきらめていた「美尻」が手に入るコスパ抜群のエクササイズです。
第4位
【医師が解説】40代から増える、夜中の「こむら返り」の原因は4つ! 予防法と対処法も教えてもらいました!
2023.09.24公開
「こむら返りはおもにふくらはぎの筋肉が異常な収縮を起こし、痙攣(けいれん)を起こした状態のことです。医学用語では『有痛性筋痙攣』と言います。多くは激しい運動や長時間の立ち仕事など、脚を酷使したときに起こりますが、40歳を過ぎた頃から、寝ているときに突然起こることがあります」(武田淳也先生)
就寝中に起こる理由は、運動不足などで年齢とともに筋力が落ちたところに、電解質(イオン)バランスのくずれ、冷えて血流が悪くなるなど、複数の原因が重なることで起こると考えられます。
第3位
更年期~汗をかく場所からわかる、あなたの体調は?
2018.06.22公開
汗をかくって大切なんです!
漢方カウンセリングでも「汗」は、すごく大切なキーワード。
「汗」をかくか、かかないか、どんな汗か?どこにかくか?
それが養生法のアドバイスやぴったり合う漢方薬を選ぶ上で重要なポイントになるんです。
特に私たち更年期世代は、更年期障害のひとつホットフラッシュにより急に大量の汗をかいたりすることも多く
人前で、
「汗をかきたくない」と思えば思うほど出てくることも。
これは、女性ホルモンの分泌が低下し、汗腺機能の調節が乱れるため。
また、更年期特有の「氣の乱れ」=「自律神経の乱れ」から、暑くもないのに汗をかいたり、急にほてってきたり、イライラすることで、発汗に。
第2位
【50歳からの断捨離®道 】50代、モノを手放せば、負の感情も手放せる!不安、イライラ、嫉妬にさようならしませんか
2023.07.07公開
50代の断捨離トレーナー柳井尚子さんにご自身の体験を通して断捨離の醍醐味を語っていただきます!
私は51歳で断捨離に出会いました。
それまでは、さまざまな収納グッズを駆使し、クローゼットも引き出しの中もびっしりモノをしまっていました。
まるで完成したパズルのようにモノを隙間なく収め、それは一見するとモノがきちんとしまわれているような光景でした。
でも実は、使いたいものがすぐ見つからなくて、探してばかり。
そのたびに「何かが違う」と感じながらも、「私のしまい方が悪いから」と自分を責めていました。
でも今思えば、あれは「収納」ではなく、押し込んでいただけ。
あるときこんなことがありました。
興味をひかれた本を買ってみたら…
なんと同じ本がすでに家に2冊あったのです。
そんな自分にショックを受け・・・
第1位
50代、不調が…!断捨離®トレーナーの自宅を訪問したら、不思議な現象がおきました【50代の断捨離効果体験記】
2023.07.07公開
今まで取材で〝掃除のプロ〟や〝片づけの達人〟のお宅に伺ったことがあるので、大澤さんの家も同じように「すっきりキレイなおうちなんだろうな」くらいに思っていました。事前に拝見していた大澤さんのブログでも、紹介されているおうちの様子は「すっきり、キレイ」そのものでした。
ところが……
いざ訪れてみたら「すっきり、キレイ」なだけのおうちではなかったのです。
取材当日。
大澤さんの家に着き、「どうぞ」といって開けてくださった玄関から家の中に入ろうとした、そのときです。
!!
面白いというか、不思議なことがおきたのです。
なんと言えばいいのか、難しいのですが……玄関のドアが開き、廊下とリビングへ通じるドアが見えたと思ったその瞬間、何かパワーのようなものが家の中にあるのを感じたのです。
※写真が取材のとき一番最初に目に入った大澤家の玄関。何か、パワーのようなものがあると感じたのは、この光景を見たとき
BEST20いかがでしたか? これからも、OurAgeをよろしくお願いいたします!