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手で鎖骨を押さえながら首をストレッチ<肩こり・首こりを筋膜リリースで改善③>【動画あり】

手指を使った首まわりの筋膜リリース法を、トレーナーの酒井大輔さんに教えてもらいます。

 

ピンポイントではなく広範囲にほぐすのが秘訣

首から肩まわりは小さな筋肉が集まっているため、血流が悪くなりがち。それなのに約5㎏もの頭を支え続けています。姿勢が悪いだけでも首や肩には負担がかかり、放っておくと今度は筋肉ではなく筋膜が頑張りすぎて、癒着を起こす。これが痛みの原因です。

 

首〜背中までの筋膜リリースで改善されなかった場合は、さらに範囲を広く、全身のリリースをおすすめ。ただし、急な痛みや夜間痛がある人、首まわりに疾患のある人は、慎重に。(酒井大輔さん)

 

手指ストレッチで首まわりをほぐす

手で鎖骨を押さえながら首筋をゆっくり横に倒すストレッチ。一見単純な動きですが、最後にひねりを加えることでより深く広い範囲をリリースできます。

●ほぐしエリア

首まわりのほぐしエリア

スポーツブラ¥7,900/KIT(ONZIE)

 

ここでほぐせるのは、あご下(フェイスライン)、首の側面から前面、鎖骨まわりまで。

 

もの足りない人は、ストレッチする角度を変えて、首の後ろ側までほぐしましょう

 

 

●鎖骨のくぼみを押さえたまま、各4回伸ばしながら倒す

鎖骨のくぼみを押さえたまま、各4回伸ばしながら倒す

 

鎖骨の上のくぼみに反対側の指を当て、首の横を伸ばすようにゆっくり倒します。その位置のまま、顔だけ天井の方向へ向けてひねるのが極意。わかりにくい場合は下のリンクから見ることができる動画でチェックを! 反対側も同様に

 

 

 

 

教えていただいたのは

酒井大輔さん 全米アスレティックトレーナー協会公認アスレティックトレーナー(NATA-ATC)

酒井大輔さん
Daisuke Sakai

1974年生まれ。全米アスレティックトレーナー協会公認アスレティックトレーナー(NATA-ATC)。数々のスポーツチームのサポート、10年間の船橋整形外科病院勤務を経て、現在は地域密着型のコンディショニングスタジオ「船橋オルトベース」主宰。イオンスポーツクラブのスタッフ育成などにも従事。

ホームページはコチラから

 

 

撮影/藤澤由加 ヘア&メイク/三浦真淑 モデル/SOGYON スタイリスト/鈴木由里香 監修/酒井大輔(船橋オルトベース) 構成・原文/蓮見則子

 

 

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