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限定品も!京都南座にできた「とらや」の新店舗、「京都四條南座店」

小原誉子

小原誉子

「京都観光おもてなし大使」&旅ライター
アナウンサー、テレビ番組プロデューサーなどを経て、集英社「エクラ」などのライターに。
2011年より京都に在住。
京都など、日本の文化・観光情報を伝える
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昨年11月、京都「南座」の改装と共に、四条通から祇園に移転し、新たにオープンした「とらや」の「京都四條南座店」。お菓子が味わえる「菓寮」も併設しています。

「とらや」というと東京が本店では?と思われる方もいらっしゃると思いますが、創業は、室町時代後期の京都です。後陽成天皇の御世から御所の御用を勤め、明治2年、東京遷都にともない、京都の店はそのままに、明治天皇にお供をし、東京に進出。現在の本社は、東京赤坂ですが、創業の地・京都には、御所の西側に「京都一条店」を構えています。

 

京都では、各百貨店に販売店がありますが、直営店は、2店あり、もうひとつが、今回ご紹介する「京都四條南座店」です。入口は、四条通から南側に曲がった大和大路通にあり、大きな暖簾が目印に。南座の公演中、幕間などに利用できるよう、観劇のお客様は、南座からも直接入店できます。

 

 

さて、東京でも味わえる「とらや」の味。でも、実は、京都限定の品がいろいろあるのです。例えば、和三盆糖の干菓子『京の山』(¥972)、京都らしい掛紙がかかっています。

夏に京都に来たら見逃せないのが、抹茶風味の羊羹『宇治の夏』(¥864)。

また、南座内に設けられた店舗ということから、「とらや」オリジナルで考案した「虎の隈取」(監修は松竹株式会社)を描いた小形羊羹『夜の梅』も、ここだけ…という魅力的な言葉。

これらは、ぜひ京都のおみやげにしたいもの。

 


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