HAPPY PLUS
https://ourage.jp/life/more/390020/

今週の新着記事【ランキングトップ10】驚きの結果に! 白米と玄米、血糖値が上がりづらいのはどっち?/他、新着記事もご紹介!

2025年4月第3週のトップ10記事を発表!白米vs玄米の血糖値実験や、糖尿病予防の食べ方、骨粗しょう症対策まで。今週も実用情報満載です。ぜひチェックしてください!

■1位 驚きの結果に! 白米と玄米、血糖値が上がりづらいのはどっち?【40代、50代が血糖値を測ってみた】

おにぎりの朝食1

玄米のほうが血糖値が上がりにくい。そう思っている人が多いのではないでしょうか? 40代、50代のモニター4名が白米と玄米を食べ比べて、血糖値の変動を測定。 驚きの結果を糖尿病の専門家、山村聡先生とともに検証します。

 

驚きの結果に! 白米と玄米、血糖値が上がりづらいのはどっち?【40代、50代が血糖値を測ってみた】

 

「血糖値を測ってみた!」 の連載一覧はこちら

 

■2位 脱・昭和メイク! チークは、ちょっとしたコツを覚えるだけで若見えします!

チークなしのメイクでは、何かと「お疲れ顔」に見えがちな50代。かといって、アップデートできていない昭和メイクのままだと老け見えするばかり! 30代TikToker女子・初美メアリさんに、トレンド感と若見えをかなえるチークについて、しっかり学んできました!

 

脱・昭和メイク! チークは、ちょっとしたコツを覚えるだけで若見えします!

 

「50代、30代TikToker女子にメイクを学んで大変身」 の連載一覧はこちら

 

■3位 40代、50代以上で「骨粗しょう症になる人・ならない人」の違いとは?

 

閉経などによる女性ホルモンの影響から、自覚はなくても骨密度は著しく減っていきます。骨密度の低下で骨がもろくなると骨粗しょう症にもなりやすく、40代、50代も決して無関係ではありません。今から気をつけておくべきこととは? 整形外科医の大谷和之先生に伺いました。

 

40代、50代以上で「骨粗しょう症になる人・ならない人」の違いとは?

 

「更年期世代の骨活」の連載一覧はこちら

 

■4位 糖尿病予防には血糖値上昇を緩やかにする〇〇をプラス!

糖質制限ダイエットのブームもあり、食事に米やパン、麺類などの炭水化物をとらないようにしている人も少なくないようです。しかし、糖尿病の予防や健康のためには、食物繊維が豊富な炭水化物は上手にとることが大切です。そのアイデアを糖尿病専門医である大坂貴史先生に伺いました。

 

糖尿病予防には血糖値上昇を緩やかにする〇〇をプラス!

 

「糖尿病にならないおいしいレシピ」 の連載一覧はこちら

 

■5位 深い呼吸と断捨離で「心身ともにすっきり」という羽田美智子さん(インタビュー/後編)

羽田美智子さん写真

以前、OurAgeの取材で自身の更年期について語ってくれた羽田美智子さん。骨量の減少、目や髪の変化など、参考になる話がいっぱいでした。その後、健康のため、美容のために、どんな日常を送っているのでしょう。今回も、日々の工夫や心がけを、たくさん教えてくれました。

 

深い呼吸と断捨離で「心身ともにすっきり」という羽田美智子さん(インタビュー/後編)

 

「教えて! 素敵に年を重ねるコツ」 の連載一覧はこちら

 

■6位 骨粗しょう症のリスクに朗報! 骨密度は、治療で増やすことができる!

手術で20cm背が伸びることも!

骨粗しょう症を予防するには、骨に含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル量を示す「骨密度」を減らさないこと。「骨は減る一方」と思われがちですが、「適切な治療で、骨密度を増加させることはできます」とは、九段坂病院・整形外科医の大谷和之さん。

 

骨粗しょう症のリスクに朗報! 骨密度は、治療で増やすことができる!

 

「更年期世代の骨活」 の連載一覧はこちら

 

■7位 40代、50代女性の常識です! ホルモン補充療法(HRT)のこと、知っていますか?

更年期を迎え、閉経が近づくにつれて減少していく女性ホルモン。それに伴うさまざまな不調(更年期症状)に対して効果的な標準治療がホルモン補充療法(HRT)です。産婦人科専門医の吉形玲美先生に、40歳を過ぎたら知っておきたいHRTの基礎知識について教えていただきました。

 

40代、50代女性の常識です! ホルモン補充療法(HRT)のこと、知っていますか?

 

「「HRT」基本のキ」 の連載一覧はこちら

 

■8位 足裏は全身を映す“鏡”。更年期不調の特効薬は「足裏を刺激すること」!

足裏から健康と美容を提案するセラピスト・鈴木きよみさんは、足裏を診て体調の変化を察知し、早めにケアを始めて心と体の不調を乗り越えてきたといいます。そんな鈴木さんにとってのいちばんの「お守りテク」は足裏マッサージ。更年期世代に役立つセルフ足裏マッサージをぜひ参考に!

 

足裏は全身を映す“鏡”。更年期不調の特効薬は「足裏を刺激すること」!

 

「健康賢者のお守りプチテク」の連載一覧はこちら

 

■9位 ネガティブワードがすぐに出てくる人は、 ウザいやつだと思われ人生ソンするよ

「プライド」のワンシーン

素晴らしいスキルを持っているのに、もっと評価されてもいいはずなのに、なぜか一流になれない人、周りにいませんか?「ネガティブワードがすぐに出てくる人は、 ウザいやつだと思われ人生ソンするよ」と一条ゆかり先生。

 

ネガティブワードがすぐに出てくる人は、 ウザいやつだと思われ人生ソンするよ

 

「一条ゆかりの今週を乗り切る一言」の連載一覧はこちら

 

■10位 「肩こり・腰痛」は浅筋膜リリースが効く!

肩こりや腰痛の主な原因は、悪い姿勢などで骨盤が歪んでいることが挙げられます。実はこの骨盤の歪みは自分で治すことができ、それにより肩こり・腰痛を軽減できるといいます。その方法を、鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師の片平悦子さんに伺いました。

 

「肩こり・腰痛」は浅筋膜リリースが効く!

 

「「脳脊髄液」で元気になる!」の連載一覧はこちら

 

今週のトップ10記事はいかがでしたか?

OurAgeでは、毎日あなたに役立つ情報をお届け中!次回のランキングもぜひお楽しみに!

MyAge

大人のからだバイブル vol.2 「痛み知らずの体になる!」

OurAgeの人気記事が1テーマムックに!
何度も読み返せる保存版OurAgeです。

MyAge
試し読み Amazon Kobo 7net

この特集も読まれています!

子宮筋腫特集~症状から治療まで
フェムゾーンの悩み解決
ツボ・指圧で不調を改善
40代からでも「絶対痩せる」
広瀬あつこさんの「若返りメイク」
閉経の不安を解消
記事が続きます

今すぐチェック!

第2弾『男で受けた傷を食で癒すとデブだけが残る たるんだ心に一喝!! 一条ゆかりの金言集2』が、電子書籍で発売に!

第2弾『男で受けた傷を食で癒すとデブだけが残る たるんだ心に一喝!! 一条ゆかりの金言集2』が、電子書籍で発売に!

<前の記事

<前の記事
第234回/今週の新着記事【ランキングトップ10】足裏は全身を映す“鏡”。更年期不調の特効薬…

次の記事>

次の記事>
第236回/今週の新着記事【ランキングトップ10】予想外の数値! うどん vs. そば。血糖…

この連載の最新記事

今週の新着記事【ランキングトップ10】40代、50代にとって「体幹」はなぜ大切?鍛えることで回避できるトラブルがあります/他、新着記事もご紹介!

第239回/今週の新着記事【ランキングトップ10】40代、50代にとって「体幹」はなぜ大切?鍛えることで回避できるトラブルがあります/他、新着記事もご紹介!

今週の新着記事【ランキングトップ10】国体では食えん!! でも、漫画家にはなれる! 自分の能力にあった夢をみよう/他、新着記事もご紹介!

第238回/今週の新着記事【ランキングトップ10】国体では食えん!! でも、漫画家にはなれる! 自分の能力にあった夢をみよう/他、新着記事もご紹介!

今週の新着記事【ランキングトップ10】下地カテゴリーなのにここまでキレイに。大人肌に使ってほしいBB/CCクリーム/他、新着記事もご紹介!

第237回/今週の新着記事【ランキングトップ10】下地カテゴリーなのにここまでキレイに。大人肌に使ってほしいBB/CCクリーム/他、新着記事もご紹介!

この連載をもっと見る

今日の人気記事ランキング

今すぐチェック!

OurAgeスペシャル