■1位 “家が散らかっているのに片づける気になれない”ときはコレ。かなり効きます
いろいろな片づけの本を読んできましたが、最近一番効き目があると思ったのはこの本です。『帰りたくなる家 家の整理は心の整理』。
“家が散らかっているのに片づける気になれない”ときはコレ。かなり効きます
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■2位 森高千里さんが可愛すぎる件
先日、森高千里さんのライブDVD『この街TOUR 2019』を見ました。2019年に行われた、21年ぶりの全国ツアー36か所37公演の中から、森高さんの故郷・熊本での凱旋公演を完全収録。
■3位 がんで最もリスクが低く効果の高いのが「標準治療」/素敵女医の「がんとの向き合い方」①
今や2人に1人はなるともいわれる「がん」。素敵女医の皆さんは、この病気にどう向き合っているのでしょうか?
がんで最もリスクが低く効果の高いのが「標準治療」/素敵女医の「がんとの向き合い方」①
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■4位 成功の秘訣はどんなにみっともなくても与えられたチャンスに食らいつくこと。その道の一流の裏と表を知ること/ 一条ゆかり
長い間、いろんな人を見てきて思うのは、「ここはちゃんとやらなくちゃダメよ」っていう時が人生には何回かあるんだけど、それを見逃す人の多いこと!!
成功の秘訣はどんなにみっともなくても与えられたチャンスに食らいつくこと。その道の一流の裏と表を知ること
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■5位 黒田知永子さんが着る、気分が上がって元気になれる色とデザイン
“チアフル(楽しい!)”は、大人にとって大切なキーワード。何かひとつ身につけたり、部屋に飾るだけで自然と明るい笑顔がこぼれる…そんなアイテムを手に入れて。
黒田知永子さんが着る、気分が上がって元気になれる色とデザイン
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■6位 28歳で子宮がんに。治療を終えたあとのQOLも上げたい/がんサバイバー素敵女医の「がんとの向き合い方」②
皮膚科・形成外科の水野寿子先生は、28歳のときに子宮がんになりました。検査を受けたときにはかなり進行していて、原発巣がどこかわからない状態だったのだとか。
28歳で子宮がんに。治療を終えたあとのQOLも上げたい/がんサバイバー素敵女医の「がんとの向き合い方」②
■7位 42歳で乳がんに。幹細胞を入れて胸の形を整える施術を/がんサバイバー素敵女医の「がんとの向き合い方」③
女性泌尿器科の関口由紀先生の場合、ステージはⅡに近いⅠで、大きさは3㎝。リンパ節転移はなく、ホルモンへの依存性のある治療しやすいがんだったそう。
42歳で乳がんに。幹細胞を入れて胸の形を整える施術を/がんサバイバー素敵女医の「がんとの向き合い方」③
■8位 汚れたものは綺麗なものを憎むか、憧れるしかない/ 一条ゆかり
『プライド』の緑川萌ちゃんのセリフですね。ライバルで生粋のお嬢様気質の麻見史緒ちゃんに「どうしてそんなに私が嫌いなの?」と聞かれて、萌ちゃんはこう答えます。
■9位 筆ペンタイプのコンシーラーで目の下のくぼみゾーンをパッと明るく!/タイプ別コンシーラーテクニック①
年を重ねるとともに目立ってくる目の下のくぼみゾーン。最初に消すべきは、目の下のくま&しみ!
筆ペンタイプのコンシーラーで目の下のくぼみゾーンをパッと明るく!/タイプ別コンシーラーテクニック①
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■10位 50代・私的メイクの新定番は「ぬりぬり」トリオ!
最近愛用中で、「これは50代に使える!」と感じた3つのメイクアイテムをご紹介します。マスク下の美肌作りに活躍してくれるはず!
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