■1位 「抗がん剤治療中に婚約者の父が発した言葉に」原千晶さん(後編)/がんサバイバー体験記①
タレントの原千晶さんのがん体験記の3回目です。子宮全摘手術の後に受けた抗がん剤治療は副作用もあり、つらいときもあったのだそう。
「抗がん剤治療中に婚約者の父が発した言葉に」原千晶さん(後編)/がんサバイバー体験記①
「もしも、あなたが「がん」と告知されたら」連載をはじめから読みたい方はこちらから
「最初の子宮頸がんでは手術を受け入れられなくて」原千晶さん(前編)/がんサバイバー体験記①
■2位 寝具のダニは、どう退治する?/ ヨシダヨウコ
暑ければ当然、汗もかきますから、いつもよりは頻繁にシーツなども替えていると思いますが、忘れてほしくないのはマットレスや敷布団の掃除です。
「ニッポンマダムの睡眠改革」連載をはじめから読みたい方はこちらから
■3位 昔のアクセサリーとバッグを処分したら……驚きの結果に
コロナウイルス感染拡大防止のため外出を控えている間、家の片づけをしていたという方も多いと思います。私もそのひとりです。
「編集部の今日のつぶやき」連載をはじめから読みたい方はこちらから
■4位 閉経の時期を予測できる?/対馬ルリ子先生が回答・「閉経」のギモン(後編)
閉経前後の不調や閉経する時期など、実は知らないことが多い閉経バナシ、読者からの素朴な疑問を対馬ルリ子先生に尋ねました!
閉経の時期を予測できる?/対馬ルリ子先生が回答・「閉経」のギモン(後編)
「先輩と専門医に学ぶ!「閉経」とのつきあい方」連載をはじめから読みたい方はこちらから
【読者アンケート】早い人は41歳で閉経!遅い人は63歳?!/こんなに違う!「閉経」のイメージと実際(前編)
■5位 米津玄師と50代の私
米津玄師さんのことは、スピッツの草野マサムネさんきっかけで知りました。
■6位 実は悩む人が多い! 閉経後の子宮筋腫どうする?
子宮や卵巣の病気で、40代以降の女性にいちばん多いのが子宮筋腫。閉経前後ならどう治療すべき?選ぶのは自分です!
■7位 着物の「格」は誰が決めたの?/ 片野ゆか
今回は最大の謎、「着物の“格”は誰が決めたの?」に迫る。調べ、考えあぐねた末に片野ゆかさんが決めた“マイルール”とは?
「40~50代、どうして着物と仲良くなれないの?」連載をはじめから読みたい方はこちらから
着物を着ると、なぜ老けて見えるの?【前編/着物オバチャン出現】
■8位 50代、骨が折れました。
改札からホームへの階段の最後の1段を降りる時、体がふわっと浮いて、左足が地面にぐにゃりと着地した。なんかいや~な音とともに。
■9位 「経過観察をサボり子宮体がんの発覚が遅れ、生命の危機に」原千晶さん(中編)/がんサバイバー体験記①
子宮頚部の円錐切除術を行なった後の病理検査の結果、「子宮頸がん」であることが判明した原さん。医師から子宮全摘の再手術をすすめられたのですが、ある迷いが生じてしまい…。
「経過観察をサボり子宮体がんの発覚が遅れ、生命の危機に」原千晶さん(中編)/がんサバイバー体験記①
■10位 これって更年期?それとも甲状腺の病気? 40~50代に多い「不調」の正体、見極めて!
更年期に突入したとたん、コレステロール値やガンマGTPが急上昇、ホットフラッシュやのぼせ、腰痛にひざの痛みまで…と、まさかの「不調のデパート」状態に!!!
これって更年期?それとも甲状腺の病気? 40~50代に多い「不調」の正体、見極めて!
今週のトップ10記事、いかがでしたか?
OurAgeでは新しい記事を毎日更新中!どんな記事があるのか、ぜひ見てみてくださいね!