2020年、OurAgeで最もよく読まれたトップ10記事をお披露目いたします!昨年は誰もが「新型コロナウイルス」の影響を受けた年、このトップ10の中にも、そんな記事が入っていました。読み逃していた方も、読んだ方も、ぜひチェックを!
■1位 どうしちゃったの、そのドレス!?ゴールデン・グローブ賞のセレブドレス、14連発!
ハリウッドセレブの素顔をお届けして大人気の、中島由紀子さん連載。2020年ゴールデン・グローブ賞のセレブのドレス姿をレポートした記事が、堂々の1位に!グウィネス・パルトロウのスケスケドレスをはじめ、怒涛の14連発ドレスチェックをご堪能あれ!
どうしちゃったの、そのドレス!?ゴールデン・グローブ賞のセレブドレス、14連発!
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■2位 【読者アンケート】経血の量や色の変化は?/こんなに違う!「閉経」のイメージと実際(後編)
意外に知られていない「閉経」を取り上げたシリーズは、大きな反響を呼びました。2位に入ったのは閉経の“イメージと実際”についての記事。閉経のしかたは各人各様。人によってさまざまな経過をたどることが、読者アンケート調査から判明したのです。閉経にも個性あり、です!
【読者アンケート】経血の量や色の変化は?/こんなに違う!「閉経」のイメージと実際(後編)
「先輩と専門医に学ぶ!「閉経」とのつきあい方」の連載一覧はこちら
■3位 いつのまにか「うつ」。舌を見て今の自分に氣づいてね
漢方薬剤師・漢方ライフクリエイター、樫出恒代さんの連載よりランクイン。漢方では、舌に身体のこと、心のことも現れるといわれています。さまざまな舌の写真から、その人の健康や心理状態が見えてくる!?5月末にアップされた記事、ちょうど「コロナうつ」という言葉が注目されていた時期でした…。
「女性のための漢方救急箱」の連載一覧はこちら
■4位 【読者アンケート】早い人は41歳で閉経!遅い人は63歳?!/こんなに違う!「閉経」のイメージと実際(前編)
大反響を呼んだ「閉経」テーマの第1回が4位に。「早い人は41歳、遅い人だと63歳」というアンケート調査結果に、驚きの声が集まりました。“人生100年時代”となった今、OurAge世代はまだ人生折り返し地点。閉経を知り、閉経と上手につき合って健康美にあふれた未来をひらきましょう!
【読者アンケート】早い人は41歳で閉経!遅い人は63歳?!/こんなに違う!「閉経」のイメージと実際(前編)
■5位 〝家が散らかっているのに片づける気になれない〟ときはコレ。かなり効きます
「編集部の今日のつぶやき」より、ギリコのつぶやきがランクイン。片づける→散らかってくる→また片づける→散らかってくる→片づけたいのに気力はない……コロナ禍で“おうち時間”が増え、こんなループに疲れた方も多いはず。そんなときにオススメ、とギリコがあげた“一冊の本”とは?
〝家が散らかっているのに片づける気になれない〟ときはコレ。かなり効きます
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■6位 〈今年買って正解だったもの〉それは、毎日の食事の支度を超ラクチンにしてくれたこのふたつです。
短期間で驚異的なPV数を獲得したのが、ギリコのこの記事。アップされたのは12月11日、たったの20日間で年間6位にランクインするほど、多くの方に読んでいただきました!16年ぶりに買い替えたガスコンロは、知らぬ間にとんでもない進化を遂げていた…コロナ禍の今、自炊の強力な助っ人は“最新のガスコンロ”!?
〈今年買って正解だったもの〉それは、毎日の食事の支度を超ラクチンにしてくれたこのふたつです。
■7位 「抗がん剤治療中に婚約者の父が発した言葉に」原千晶さん(後編)/がんサバイバー体験記①
誰もが怖い病気、がん。タレントの原千晶さんも、がんサバイバーです。ご自身の貴重な体験を語ったインタビューは大きな反響を呼びました。副作用もあり、つらいことも多かった抗がん治療時、原さんの婚約者の父が発した言葉とは?感動の一言に、思わず胸がジーンとします。
「抗がん剤治療中に婚約者の父が発した言葉に」原千晶さん(後編)/がんサバイバー体験記①
「もしも、あなたが「がん」と告知されたら」の連載一覧はこちら
■8位 美容院に行きづらい今こそ「白髪のおうち染め」。実はこんなに簡単です!
この記事のアップ日は4月15日。まさに第一回の緊急事態宣言真っ只中の日々でした。あの頃は美容院にも行けなかったですよね。そんなとき、自宅で簡単にできる「白髪ケア」を提案した記事が人気に。この記事をはじめ、「おこもり生活を快適にするヒント」連載は、外出自粛期間を利用したホームケアを発信しています。ぜひ役立ててください!
美容院に行きづらい今こそ「白髪のおうち染め」。実はこんなに簡単です!
「おこもり生活を快適にするヒント」の連載一覧はこちら
■9位 【読者アンケート】先輩たちのオドロキ!4つの閉経エピソード
閉経連載より、さらにもう1記事ランクイン。閉経アンケートの自由回答では、先輩たちのいつわらざる「閉経ストーリー」も多数、集まりました。思いも寄らぬ展開だった人も多く「だんだん先細りして自然に終わると思ってたのに!」「こんなふうに閉経するなんて知らなかった…」という声しきり。みんな、どんな風にその時を迎えたのでしょう?
■10位 忍び寄る「マスク老け」の危機!! その3大兆候とは? 50代人気歯科医が指摘!!①
「マスク老け」という言葉が世に出たのは、この記事が最初だった!?いまだに続くマスク生活、いざ外してみたら「あれ老けてる?」「たるんでる?」「歯がくすんでる?」と愕然…。大きな反響に、ついに石井さと子先生の単行本、『マスクしたまま30秒!! マスク老け撃退顔トレ』も発売!本もぜひ読んでいただければうれしいです!
忍び寄る「マスク老け」の危機!! その3大兆候とは? 50代人気歯科医が指摘!!①
「ご機嫌な口もと」の連載一覧はこちら
さて、トップ10記事をご紹介してきましたが、ランキング圏外にも「OurAgeらしい」記事が登場していました。
■12位 閉経の迎え方、閉経からの過ごし方ー頭皮の痒みをどうするか!!
『「閉経」のホントがわかる本 ~更年期の体と心がラクになる!』の著者でもある、吉川千明さんの記事。閉経後8年、健康問題だけでなく頭皮にも影響が…吉川さんが提案する解決法とは?
閉経の迎え方、閉経からの過ごし方ー頭皮の痒みをどうするか!!
■13位 「やっぱり、ミニマリストにはなれない……」防災リュックにマスクを発見して感じたこと(日用品編)
ヒット連発!ここにもギリコの記事が登場です。アップ日は4月24日、折しもマスクやトイレットペーパーが払底し、大騒ぎになった頃でした。ギリコの日ごろからのストックぶりに、スタッフも「ここまでやる!?」とビックリ。
「やっぱり、ミニマリストにはなれない……」防災リュックにマスクを発見して感じたこと(日用品編)
■16位 50代になったら、手のこわばり、痛み、むくみ予防を始める理由とは?
「手の不調」はここ数年、OurAgeでは常に反響の大きい記事でした。2020年にもベスト20内で登場。ずっと「年のせい」にされてきた手の不調、実は50代からできる「予防法」がある!?今は新型コロナのことばかり話題になって、つい見落としがちな不調ですが、やはりキチンとケアしていきたいものですね。
50代になったら、手のこわばり、痛み、むくみ予防を始める理由とは?
OurAgeでは、美と健康に関する、新しい記事を毎日更新中!きっとあなたのお役にたてる記事が見つかるはず。ぜひチェックしてくださいね。そして2021年もなにとぞよろしくお願いいたします!