HAPPY PLUS
https://ourage.jp/life/more/369595/

今週の新着記事【ランキングトップ10】 食前に食べる「〇〇」が血糖値の上昇を防ぐ! 40代、50代に多い不調や生活習慣病の対策におすすめ/他、新着記事もご紹介!

2024年9月第4週のトップ10記事をご紹介!40代・50代の女性に役立つ情報が満載!血糖値の上昇を防ぐ方法や内臓脂肪を無理なく減らすメソッド、更年期対策、質の良い睡眠のコツなどの記事がランクイン。健康的な体を保つための具体的なアドバイスが満載です。

■1位 食前に食べる「〇〇」が血糖値の上昇を防ぐ! 40代、50代に多い不調や生活習慣病の対策におすすめ

プロテイン 血糖値

血糖値が上がりやすくなる40代以降は、血糖値コントロールを意識して過ごしたいもの。けれど、わかってはいても、糖質を控える生活はなかなか実践できないという人も多いはず。 「気がついたら糖尿病になっていた」なんてことにならないための秘策を、糖尿病の専門家である山村聡先生が教えてくれました。

 

食前に食べる「〇〇」が血糖値の上昇を防ぐ! 40代、50代に多い不調や生活習慣病の対策におすすめ

 

「血糖値を測ってみた!」の連載一覧はこちら

 

■2位 2カ月で−6kgに成功した医師が伝授! 勝手に内臓脂肪が落ちていく3つのメソッドとは!?

放っておくと生活習慣病の原因になってしまう内臓脂肪。そんな内臓脂肪を効率よく落とす方法を、自身が1カ月で約-21,600kcal=ごはん茶碗 約92杯分の体脂肪減に無理せず成功した、形成外科医であり分子栄養学認定医でもある齋藤真理子先生に教えていただきました。内臓脂肪や体重増加が気になっている人は、要チェック!

 

2カ月で−6kgに成功した医師が伝授! 勝手に内臓脂肪が落ちていく3つのメソッドとは!?

 

「我慢しないで内臓脂肪が勝手に落ちるプロジェクト」の連載一覧はこちら

 

■3位 「更年期の手指の痛みや不調」におすすめの漢方とツボ

更年期の手指の不調「ばね指」

 

更年期に手指の痛みや動かしにくさを感じる人は多いもの。51歳のA子さんもそのひとりです。漢方薬剤師の樫出恒代さんは、最初に桂枝加朮附湯(けいしかじゅつぶとう)、次に温経湯(うんけいとう)を処方。手指の不調改善に役立つ漢方と、それぞれがどんな人に向いているかを解説します。

 

「更年期の手指の痛みや不調」におすすめの漢方とツボ

 

「女性のための漢方救急箱」の記事一覧の連載一覧はこちら

 

■4位 その「もの忘れ」、更年期? or 認知症? 実はほとんどが〇〇です

認知症の不安。もの忘れしている女性のイメージイラスト

 

40歳を過ぎた頃から「もの忘れ」がひどくなったと思うことはありませんか? 更年期のクリニックにも「もの忘れ」や「集中力の低下」などを感じて、これは更年期? ひょっとして認知症では? と心配になって来院する人が少なくないといいます。そんな脳に関する症状について、女性医学の専門医である小川真里子先生に伺いました。

 

その「もの忘れ」、更年期? or 認知症? 実はほとんどが〇〇です

 

「更年期症状と間違えやすい病気に要注意!」の記事一覧の連載一覧はこちら

 

■5位 「なぜ?ヘルシーな和食が基本なのに、一向に痩せないんですけど?」

 

世界的にも日本食がブームだし、和食はやっぱりヘルシーなのよね、と改めて思っている人も多いのでは? それでも全然痩せないと訴える人が後を絶たないのはなぜなんでしょう? 教えてくれるのは低糖質・糖質制限ダイエット関係のベストセラーが多数ある管理栄養士・麻生れいみさん。和食で痩せない理由をズバリ解説します!

 

「なぜ?ヘルシーな和食が基本なのに、一向に痩せないんですけど?」

 

「管理栄養士・麻生れいみがズバリ言うわよ!」の連載一覧はこちら

 

■6位 30代~50代に増えている難聴。自分でチェックする簡単な方法とは?

耳 外耳、中耳内耳の解剖図

聴覚の衰えは視力に比べて感じにくいものですが、40代を過ぎると「聞こえにくさ」を自覚する人が増えます。人の話を聞き返すことが多くなったなら要注意! 聴覚を健康に保つために、「聞く」ことのメカニズムについて耳鼻咽喉科医・石井正則先生に伺いました。

 

30代~50代に増えている難聴。自分でチェックする簡単な方法とは?

 

「40代から増える「耳鳴り・難聴」に要注意!」の連載一覧はこちら

 

■7位 睡眠時間は細切れでもトータルで考えればOK!(疲れ知らずの睡眠術)

眠っている女性のイラスト

なかなか寝つけない、途中で目が覚める、疲れが取れないなど、睡眠に関する悩みはありませんか?疲労解消には良質な睡眠が不可欠です。では、どのように良い睡眠を確保すればいいのでしょうか?内科医で疲労に詳しい工藤孝文先生に、実践すべきポイントを伺いました。

 

睡眠時間は細切れでもトータルで考えればOK!(疲れ知らずの睡眠術)

 

「疲れ知らずの体をつくる生活術」の連載一覧はこちら

■8位 旅の魅力は「出会いと発見、そして浄化作用」と、山口智子さん(インタビュー/前編)

山口智子さんが『ツーリズムEXPOジャパン2024』のスペシャルサポーターに就任。30代後半から50ヵ国以上を旅して得た学びや楽しみ方を語ります。今年還暦を迎える山口さんにとって、旅は元気と活力の源。その深い言葉は人生にも通じるものがあります。彼女の旅のエピソードから、あなたも新たなインスピレーションを得られるはず!

旅の魅力は「出会いと発見、そして浄化作用」と、山口智子さん(インタビュー/前編)

 

「教えて! 素敵に年を重ねるコツの記事一覧の連載一覧はこちら

 

■9位 内臓脂肪が勝手に落ちていくためには、ミトコンドリアと〇〇〇がポイント!

内臓脂肪は生活習慣病の原因となり、体に悪影響を及ぼします。特に「ミトコンドリアの活動の停滞」や「血糖値の乱れ」が大きな影響を与えます。これらをコントロールすれば内臓脂肪は自然に減少するかもしれません。形成外科医で分子栄養学認定医の齋藤真理子先生に、対策と仕組みを伺いました。

内臓脂肪が勝手に落ちていくためには、ミトコンドリアと〇〇〇がポイント!

 

「我慢しないで内臓脂肪が勝手に落ちるプロジェクト」の連載一覧はこちら

 

■10位 還暦目前にして「何ひとつ衰えを感じない」という山口智子さんの元気の素は?(インタビュー/後編)

還暦を目前にしても「何ひとつ衰えを感じない」と語る山口智子さん。旅を通じて得た知恵や工夫が、今も彼女の元気と美しさの源です。旅先での必需品やシンプルなケアの秘訣、そして人生を楽しむための考え方に迫ります。後編では、彼女がこれからの人生で目指す新たな挑戦についても語ってくれました。

 

還暦目前にして「何ひとつ衰えを感じない」という山口智子さんの元気の素は?(インタビュー/後編)

 

「教えて! 素敵に年を重ねるコツの記事一覧の連載一覧はこちら

 

 

今週のトップ10記事はいかがでしたか?

OurAgeでは、毎日あなたに役立つ情報をお届け中!次回のランキングもぜひお楽しみに!

MyAge

大人のからだバイブル vol.1 「更年期と閉経、私の場合。」

OurAgeの人気記事が1テーマムックに!
何度も読み返せる保存版OurAgeです。

MyAge
試し読み Amazon Kobo 7net

この特集も読まれています!

子宮筋腫特集~症状から治療まで
フェムゾーンの悩み解決
ツボ・指圧で不調を改善
40代からでも「絶対痩せる」
広瀬あつこさんの「若返りメイク」
閉経の不安を解消

今すぐチェック!

暑い夏の洗濯が「ラク」ってどういうこと? 絡まりからもシワからも解放される画期的な新提案

暑い夏の洗濯が「ラク」ってどういうこと? 絡まりからもシワからも解放される画期的な新提案

supported by 花王
<前の記事

<前の記事
第206回/今週の新着記事【ランキングトップ10】 52歳と51歳の実践でわかった!筋肉を増…

この連載の最新記事

今週の新着記事【ランキングトップ10】 食前に食べる「〇〇」が血糖値の上昇を防ぐ! 40代、50代に多い不調や生活習慣病の対策におすすめ/他、新着記事もご紹介!

第207回/今週の新着記事【ランキングトップ10】 食前に食べる「〇〇」が血糖値の上昇を防ぐ! 40代、50代に多い不調や生活習慣病の対策におすすめ/他、新着記事もご紹介!

今週の新着記事【ランキングトップ10】 52歳と51歳の実践でわかった!筋肉を増やし、若い体になるために必要な7つのこと/他、新着記事もご紹介!

第206回/今週の新着記事【ランキングトップ10】 52歳と51歳の実践でわかった!筋肉を増やし、若い体になるために必要な7つのこと/他、新着記事もご紹介!

今週の新着記事【ランキングトップ10】 60kg超の固太り52歳と、細くて筋肉がつかない51歳の実践でわかった!若い体を作る7つの方法 /他、新着記事もご紹介!

第205回/今週の新着記事【ランキングトップ10】 60kg超の固太り52歳と、細くて筋肉がつかない51歳の実践でわかった!若い体を作る7つの方法 /他、新着記事もご紹介!

この連載をもっと見る

今日の人気記事ランキング

今すぐチェック!

OurAgeスペシャル